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感心されていたイギリスの「混乱しないエスカレーター」の表示 駅などのエスカレーターでは、片側を空けて事実上の歩行レーンとなっていることが多いですが、元々はロンドンやニューヨークで普及した文化だそうです。 関東と関西で左右の文化が異なるように、海外でも左右の違いで混乱を招くことがあるようです。 そんな中、イギリスにあるエスカレーターの表示が素晴らしいと感心されていたので、ご紹介します。 おお、わかりやすい。 足もとに直に書かれていることで、右側なのか左側なのかがひと目でわかります。 海外掲示板には、急ぎたい人と一歩も動きたくない人をうまく仕分ける方法であると、感心の声が出ていました。 ●今日の3時53分に、3時55分発の電車に乗ろうとしていた。ところがエスカレーターでカップルが前にいて進めない。うしろであわただしくして「すみません」と言うが、明らかにそのカップルは自分を無視。やっと下までつい
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