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予定調和に関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • ウガンダ選手団 濃厚接触者“判定無し”で入国|TBS NEWS

    オリンピックに参加するために来日したウガンダの選手団の1人が新型コロナの検査で「陽性」と確認された問題。政府の水際対策に「ザル」などと批判の声があがっています。 19日、成田空港に到着し、1人が検疫で陽性と確認された東アフリカ・ウガンダの選手団。人は現在隔離されていますが、ともに来日した選手ら8人をめぐり、 驚くような事実が明らかになりました。 「入国当日の検疫所において、濃厚接触者であるとかないとかという判断はなされていないというふうにお聞きしております」(内閣官房オリパラ事務局担当者) 「それは法的にする必要がないのか」(野党) 「そうですね」(厚生労働省検疫担当者) 21日の国会での会合。政府側は、8人の選手らが濃厚接触者かの判定を受けないまま入国し、事前合宿地の大阪・泉佐野市へ移動したと明らかにしたのです。内閣官房のオリパラ事務局は、入国した後で濃厚接触の有無を判断する仕組みだと

    ウガンダ選手団 濃厚接触者“判定無し”で入国|TBS NEWS
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2021/06/22
    悪い期待はいつも裏切らずに確実に応えてくれるよな。そう言う意味で「やっぱこうなるよな」って安心感はある
  • アスペルガー症候群とスキゾイドと女性的抑鬱症

    この記事や前記事で、アスペルガー症候群を軸とし、統合失調症と(男性性と比較した場合の)女性性各々について、その自意識の弱さとでも呼べるような類似点と、各々の差異を同時に示した。 類似点は、共に、間主観的自己感や象徴的ファルスの比喩作用の不安定さである。木村敏氏の論を用いるならば、象徴的ファルスの生の欲動方向の比喩作用、即ち「せき立て」が弱いため、ノエマ的自己が安定しない、アンテ・フェストゥム人間である、と総括することが理屈的に可能になる。 一方、スキゾイドについては、その差異を微妙な言い方でしか示すことができなかった。引用する。 ===== アスペルガー症候群は内因性の障害である、という立場をわたしは取っている。内因とは器質因と心因の境界をグラデーション化させるための曖昧領域みたいなもので、そうであることを考えれば、スキゾイドは、内因性かもしれないが、心因性あるいは環境因性「寄り」の障害と

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/01/09
    自分はてっきりアスペ気味な性格だと思っていたんだけど、他人から自分の内面の調和を乱されるのを恐れるという点では、むしろスキゾイドっぽい。他人への積極的な悪意はないけど、善意もあんまりない
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