よくこんなところに線路を敷いたと来るたびに思う 花咲線 茶内~厚岸 先ほど撮影 別寒辺牛湿原 https://t.co/1qTM3jBs1I
定期的に北海道の広さを舐めんなって話題が上がってるけど、鉄道で旅をすると無茶をしながら北海道を回れるから、舐めた北海道旅行ができるからオススメ。なにせ、鉄道の強みは寝てれば着くことと、時間が正確であること、そして特急なら割とスペースに余裕があること。移動中に北海道グルメが楽しめるのも強いぞ。 ちょうど「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」というJR北海道のフリーパスが安価でまた発売されてることだし、2年前にこれを使って北海道旅行したときの工程を書くから、まあ参考にしてくれ。 1日目:釧路Peachで関空から釧路空港への便があるから、それを使って初日はまず釧路へ。前述のフリーパスは買った当日は使えない注意。 釧路湿原の観光がこの日の目的。昼は和商市場で勝手丼を食い、夜はスパカツを食う。 ノロッコ号はまあまあ混むから、釧路湿原は細岡展望台で観光するんじゃなくて、バスで釧路湿原展望台へ行
「そうだ、北海道へ行こう!」。まとまった休みに遊びたい名作ゲームをおすすめする……そんな企画趣旨を聞いて真っ先に思い浮かんだタイトルがPS用ADV『風雨来記』でした。“思い出よみがえりゲーム特集”という連載名にもバッチリマッチしていますしね。“よみがえり”とか特に。 ■知る人ぞ知る名作『風雨来記』。恋愛ゲームだとわからない硬派なパッケージが特徴 『風雨来記』は2001年にFOG(フォグ)から発売されたプレイステーション用のアドベンチャーゲームです。一応、ギャルゲーに分類されるゲームではあるのですが、女の子が一切登場しない風景のみのパッケージデザインが非常に硬派に感じた思い出があります。裏面にはしっかりとヒロイン4人が描かれているので、裏返せば多少はわかるのですが、それでも当時の多くの人は「これ、どんなゲームなんだろう?」と店頭で頭に?マークを浮かべていたことでしょう。僕は『久遠の絆』のおか
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