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希望に関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • グローバル人材、もう無理…高校・大学の半数超 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国際的に活躍する「グローバル人材」の育成が急務とされる中、学習塾などが全国の大学生や高校生、保護者約1000人に行ったアンケート調査で、大学生の半数以上が「自分はもうグローバル人材になれない」と諦めていると回答した。 調査は3月、海外進学を目指す小中高生向けの学習塾「IGS」(東京)などがインターネットで実施。全国の高校2年生・大学3年生(当時)の男女412人と、小学校から高校までの児童・生徒の保護者618人が回答した。「今からグローバル化のための教育を受けても自分は間に合わない」と感じている割合は、高校生で50%、大学生で55%だった。保護者も24%が「我が子は手遅れ」と諦めていた。 「将来、グローバルに活躍したい」という大学生は3割、高校生も4割にとどまり、内向き志向や語学力への自信のなさがうかがわれる。海外展開する企業への就職を希望しない学生・生徒に理由を尋ねたところ「他の国の人との

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2013/06/09
    「国際的に活躍するグローバル人材の育成が急務」 → 重要なのは日本の利益を維持拡大していく人材だとおもうので、グローバルかどうかは目的ではなくいち手段でしかないような。そんなに構える必要なさげ
  • フランスの非実在青少年規制:なぜこうなった? | tsurupeta.info

    フランスでの非実在青少年の性描写所持規制の経緯をもう少し詳しく調べてみましたが、かなり示唆的かと。以下は手短に説明します。 フランスにおける児童ポルノ規制は1994年に遡る。当時は実在する未成年者の「ポルノグラフィーの特性を持つ」画像の製造と配布しか禁止されていなかったのです。 ベルギーのマルク・デュトルー事件を背景に、1996年あたりから仏マスコミは「ペドフィリア」に対するモラルパニックに襲われました。警察は何百人の男性を未成年に見える少年の淫らな画像を所持していた容疑で一斉逮捕したりして「ペドファイル犯罪」を厳しく取り締まるスタンスを取りました。容疑者たちの名前や顔写真を堂々と晒しながらメディアは事件を大々的に報道しました。容疑者の自殺が続々。ほとんどの場合、容疑が薄く、起訴の根拠は薄弱だったのは、数年後に判明しました。(ちなみに単純所持は特殊犯罪ではなかった頃ですが、問われた罪はre

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2013/06/01
    「容疑者の自殺が続々。ほとんどの場合、容疑が薄く、起訴の根拠は薄弱」モラルにそぐわない人間は罪を問うて殺すのか。将来はモラルに満ち溢れた新しい人類が出現しそう、つまりフランスの司法は糞
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