タグ

思想・宗教に関するkiyo_hikoのブックマーク (3)

  • ひびもろもろ えねーちけーと戦う

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2010/09/05
    NHKの集金野郎とかマジむかつくわ。えねーちけーは今すぐに解体されたほうがいい。えねーちけー死ね死ね死ね死ね死ねばばばばいいののににににに…とそう思っているが、この人の出会ったNHKも悪そのものだな。悪即斬!
  • 「職場の一体感」の押し付けw。 ニートの海外就職日記

    かつては工場従業員らをもつ製造業を中心に日企業の伝統行事だった社内運動会が、復活の兆しを見せている。90年代に激減していたが、最近、サービス業などでも積極的に採り入れる企業が出始めている。不況のなか、職場のきずなを深めようとする会社側の思惑や、一昔前の成果主義への反動もありそうだ。 10月末の群馬県館林市の市営グラウンド。リクルート北関東マーケティング(前橋市)の社員や家族約130人が、玉入れや綱引きなどの競技に興じた。 昨秋、13年ぶりに運動会を復活。福井康人社長は「不況だからこそ、社員同士のつながりの強さが大切」という。普段は事業部ごとの仕事が多いが、あえて営業エリアでチーム編成する。参加した社員の関矢洋海さん(38)は「最初はえーっと思ったが、やればいい年して真剣になってしまった。自然と一体感も出てくる」。根岸美春さん(27)は「休日がつぶれるめんどくささはあるが、普段接しない人と

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2010/03/30
    君子は和して同せず、小人は同して和せず。押し付け好きなところは「一体感を求める経営努力してる俺カコイイ!」で、その結果はどうでもいいんでしょうね。
  • 日本では「労働」が「労道」になっている。 ニートの海外就職日記

    未だに履歴書を1枚ずつ手書きするのも、言ってみれば写経wみたいなモノか? マジで「労道」って言葉ほど日流の精神論や根性論ありきのクソ仕事観や、クソ労働環境での理不尽だらけの我慢大会、労働者が奴隷になってお客様に仕える「奴隷型顧客満足第一主義w」を的確に捉えた表現はないぞ。来、仕事は生活するための手段に過ぎないのに、日ではいつの間にか仕事自体が目的になってしまっているんだよな。諸外国では当たり前のwork to live(生きるために働く)の価値観が、live to work(働くために生きる)にすり替わってるんだから。 日仕事観が宗教に例えられるケースは度々あるけど、仕事=宗教だとすれば仕事にまつわるありとあらゆる理不尽にも全て合点がいくw。念仏や題目も長く唱えれば唱えるほど効果がある(と信じられている)ように、仕事も寝る間を惜しんで長時間働けば働くほど、有給も捨てれば捨てるほど

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2010/03/30
    「労働は本来は単なる生活手段なのに、精神性や自己実現といった価値観が過剰になり、「労道」という一種の修行」確かに。会社のために働いて、自己実現なんてできるものか。できるなら会社実現?なんだそりゃ
  • 1