インターネットを経由しない就職活動はもはや非常識といわれる時代になりました。昔は専用のはがきで会社資料請求、その後セミナーに参加して、面接等の選考過程を経て内定という流れが、今では、インターネットのリクナビ等に会社案内が掲載され、採用に力を入れている企業では自社で制作した採用専用サイトへの誘導も行っています。そして、会社説明会もインターネットで予約、面接もインターネットで予約、中には内定通知がメールで送られてくる場合も。ついにリクナビにも人事ブログ機能が実装され、人事(会社)からの情報発信が採用ブログから行われることも。 「ウレぴあ総研」でこの記事の完全版を見る【動画・画像付き】 学生側も、情報源が口コミから、インターネットにほとんど依存するようになりました。特にSNSでは、○○企業に応募している人が集まるコミュニティなどが活況を呈しています。 しかし、一見便利で簡単、しかも同じ企業を受け
![【就活】SNSで不採用に!? 現役人事が明かす、面接者の"書き込み"が選考を左右した実例](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/53ba746a521231293eb53133d19d43d5c3d6edb5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.cdn.nimg.jp%2Farticles%2Fimages%2F544583%2F423827l.jpg)