『暴走族:激減 都内ピーク1980年の1/50』。オートバイの音が何よりも嫌いなぼくにはこれは朗報。だがそのウラに人間の弱さ、国の衰退も嗅ぎ取った。 暴走族が激減している。東京都内の場合、ピークだった1980年には5379人だったが、今年1月に警視庁が把握したのは50分の1の119人。グループ内での厳しい上下関係が若者に敬遠されるようになったことに加え、長引く不景気でオートバイの改造などにかける金が不足しているのも減少に拍車をかけたとみられる。引用元=mainichi.jp なめニェコ、懐かしい。80年代前半のピーク時には4万人を越えた族は、2000年を境に劇的に減少。確かに最近とんとご無沙汰してる。 【暴走族との遭遇】 ぼくの暴走族との遭遇は忘れもしない免許を取り立ての頃、初めて高速道路を走った時だ。中央だったか東名だったか、ヤツらに絡まれた。左右に暴走族のサンドウィッチ。ニッチモサッチ
長崎県対馬にある神社の絵馬に落書きをする韓国人が増えている。「お前ら日本人は海に沈め」「地震起きて死ね」「対馬は私たちの領土」といったハングル文字による反日的な書き込みが目立つという。 絵馬は自分の願い事を書いて奉納したものであり、神社側はいたずら書きされたからといって撤去するのは難しいと嘆いている。 何が目的で来るのかわからない韓国人が増えた ネットで写真付きで報告されているのは、例えば「大学に合格できますように」と願いが書かれたその上に、マジックペンなどで「地震起きて死ね」「竹島は韓国領 対馬まで韓国領土わかったか」「津波がまた来ますように」「慰安婦に謝罪と賠償を」「過去を反省しろ、中韓を見習え」「日本征伐」などと書かれている。 対馬観光物産協会に話を聞いてみると、2000年に対馬から釜山への定期航路ができるまで、韓国の観光客は殆どいなかった。急激に増えたのは11年10月にフェリー会社
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