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私刑に関するkiyo_hikoのブックマーク (3)

  • 「厳しすぎる社会」は「だれも責任をとらない社会」 - やしお

    バイトが冷蔵庫はいったりして店つぶして賠償金数千万なんてひどすぎる。だって会社が店を閉店したのは、世間様の空気に屈した(先読みした)からなのに。冷蔵庫の清掃や商品の廃棄、客への補償に対する賠償請求ならまだわかるよ。でも世間力の強さをバイトのせいにするなんてとんでもないよ。 だけど世間様(ブコメとかヤフコメとか2ちゃんしか見てない……)は「そうだ、こいつをつぶせ!」ってゆう。1アウトで人生ゲームセットにしろっていう。賠償金払ったら終わりじゃなく、復学もダメ、まともな就職もダメ、一生日の目を見るなという。 「こういうやつが社会に出る前に潰せてよかったね」みたいなコメントを見かける。「一度失敗した人間は、また失敗するかもしれないから潰せ」ってわけだ。でも「一度失敗した人間は、今度は学習して上手くいくかもしれない」とだって言える。けれど、そうは言わないんだ。 あるいは「社会秩序を乱すことは許されな

    「厳しすぎる社会」は「だれも責任をとらない社会」 - やしお
  • 鹿政談 - Wikipedia

    『鹿政談』(しかせいだん)は古典落語の演目の一つ。元々は講釈種の上方落語の演目で、明治の初期に柳家禽語楼が東京に移植した。令和初頭以降、6代目神田伯山によって講談への逆輸入が試みられている[1]。 主な演者として、東京の6代目三遊亭圓生や6代目春風亭柳橋、上方の3代目桂米朝などがいる。 あらすじ[編集] 鹿はかつてより奈良の名物であったが、かつては鹿が『神獣』とされていた事もあって、現在からみると想像を絶するほどの手厚い保護が行われていた。ちょっと叩いただけでも罰金、もし間違って殺そうものなら、男なら死罪、女子供なら石子詰めという、当時の最高刑が待っていたという時代背景のもとに創作された物語である。 奈良三条横町というところに、豆腐屋渡世を営む老夫婦が住んでいた。主である与兵衛が朝早くから起きだして表に出てみると、大きな赤犬が「キラズ」(卯の花の事)の桶に首を突っ込みべていた。与兵衛が追

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/11/14
    「奉行所は宗教警察権に対して不可侵の姿勢をとっていた為、鹿殺しを行った者は全て寺側に引き渡していた。興福寺側は罪人の年齢を問わずに引き回しの上、斬首」 怖っ
  • 「不実な娘許さぬ」、父親が娘を斬首・焼殺 インド

    インド北西部ラジャスタン(Rajasthan)州アルワル(Alwar)の風景(2011年11月13日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Roberto SCHMIDT 【6月22日 AFP】インド北西部ラジャスタン(Rajasthan)州の村で、娘(22)の不倫に怒った父親がこの娘の首を剣で斬り落として殺害する事件があった。同州の警察当局が19日、明らかにした。娘は夫と別居していたという。 事件があったのは、州都ジャイプール(Jaipur)から300キロ離れたラージサマンド(Rajsamand)地方のDoongar Ji Ka Gurha村。AFPの電話取材に応じた地元警察によると、殺害された娘は3年前に結婚した後、夫と別居し別の男と関係を持っていた。オガド・シン(Oghad Singh)容疑者は、浮気を止めるよう何度も説得していたが娘が耳をかさなかったため腹を立て、17日夜に自

    「不実な娘許さぬ」、父親が娘を斬首・焼殺 インド
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/06/24
    子供の命は親のモノじゃねえ
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