滋賀県大津市の私立比叡山高校の野球部で、練習後、上級生部員5人(高2)が、下級生部員2人(高1)を部屋に呼び出し、悪口を言ったとして、殴るけるの暴行を加えた。2人は翌日以降も練習に参加していた。 11/下旬 事件が発覚。 12/14 学校が滋賀県高野連に、事件と同部の無期限活動停止を届け出。活動を停止
中国で民家の飼い犬を強奪、肉を売りさばく事件が相次いでいる。犬に騒がれないよう小型の弓で毒矢を撃ち込み、素早く殺す手口も横行。毒入りの犬の肉がレストランなどで出回っている危険性も指摘される。 中国メディアなどによると、事件の発生は広東省や浙江省などが中心。犬を鉄の棒で殴り殺して持ち去る手口が多かったが、最近はシアン化ナトリウムなど猛毒を含む矢を放ったり、毒入りの餌を与えたりする方法が増えている。1月末に浙江省杭州市の民家の防犯カメラが捉えた映像には、ミニバイクで現れた男が犬小屋につながれたシェパードを毒矢で倒し、持ち去った犯行が録画されていた。広東省韶関市にある約70戸の村では今冬、20匹以上の犬が盗まれた。 犬肉市場では1キロ18元(約300円)程度で売買。強盗団から相場より安く仕入れる業者もあるという。警察当局は、強盗団が売りさばいた犬の肉には猛毒が含まれる可能性があるとして、出所不明
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