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野生の生き物とくまに関するkiyo_hikoのブックマーク (3)

  • 「足元で黒い大きな生き物が両腕を振り回し…」「右膝の横の肉がえぐれた」テント泊中の50代女性を襲った“真夜中の暴走グマ” | 文春オンライン

    壮大な山の自然を感じられる登山やキャンプがブームになって久しい。しかし山では、「まさかこんなことが起こるなんて!」といった予想だにしないアクシデントが起こることもあるのだ。 ここでは、そんな“山のリスク”の実例や対処法を綴った羽根田治氏の著書『山はおそろしい 必ず生きて帰る! 事故から学ぶ山岳遭難』(幻冬舎新書)から一部を抜粋。小梨平キャンプ場で起きたクマによる人身被害を紹介する。(全2回の1回目/2回目に続く) ◆◆◆ 「クマが目撃されているから気をつけてくださいね」 岐阜県との県境に近い長野県松市の西端、梓川(あずさがわ)の上流部にある標高約1500メートルの上高地は、日を代表する山岳観光地のひとつ。槍・穂高連峰の登山基地としても広く知られており、シンボル的存在の河童橋(かっぱばし)から仰ぎ見る穂高連峰の景観はつとに有名だ。 その上高地の自然林のなかに整備された小梨平(こなしだいら

    「足元で黒い大きな生き物が両腕を振り回し…」「右膝の横の肉がえぐれた」テント泊中の50代女性を襲った“真夜中の暴走グマ” | 文春オンライン
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2022/05/29
    関連ブクマ”クマがテント裂いてカレー完食 被害女性「申し訳ない」”と同一の件か。
  • 島牧村 猟友会のクマ駆除できず|NHK 北海道のニュース

    後志の島牧村では先月からクマの目撃が相次いでいますが、村が地元の猟友会に支払う報酬を巡って調整がつかず、クマの駆除などができない状態が続いています。 島牧村では先月1日から27日までの間に寄せられたクマの目撃情報が25件と、去年4月の1件と比べて急増しています。 しかし、村ではおととし7月から10月までの間、クマの警戒にあたった地元の猟友会に支払った費用が1000万円余りにのぼったことから「高額だ」などと批判を受け、村は猟友会に支払う金額を年間で240万円までとする条例を制定しました。 猟友会はこの条例に反発していて、去年以降、クマが出没しても猟友会が出動しない状況が続いています。 こうしたことから村は去年、住民の安全を確保するため住宅地の周辺に電気柵を設置したほか、クマが目撃された際には村の職員や警察が出動して爆竹や花火などを使って追い払うなどの対応をとっています。 島牧村は「現在の状況

    島牧村 猟友会のクマ駆除できず|NHK 北海道のニュース
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2020/05/10
    恐ろしいすぎる。くまって毒餌とか使えないものなの
  • 母熊に威嚇され追われた朝 桐生市吾妻山(2019.05.16)

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2020/05/10
    すごい勇気だ
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