【5月1日 AFP】ニュージーランド当局は1日、あまりに奇妙だったり、人を不快にさせるとして申請を却下した赤ちゃんの名前77件のリストを公開した。 内務省が却下した赤ちゃんの名前には「ルシファー(Lucifer、悪魔)」、「マフィア・ノー・フィアー(Mafia No Fear)」それに「アナル(Anal)」や「.」と書いてフルストップと読ませる名前などがあった。ほかには「4Real(マジで)」や「V8」「クイーン・ビクトリア(Queen Victoria)」なども認められなかった。 一部事例では、親が名前を考えるのも面倒になったのか、「セカンド(2nd)」「サード(3rd)」「フィフス(5th)」という名前を付けようとする親もいた。 ニュージーランドでは、子どもが公的な称号や階級を持っていると思われかねない名前が禁止されている。故に、「キング(King)」や「デューク(Duke、公爵)」、
埼玉県警捜査3課と杉戸署などは25日、いずれも21歳の幸手市栄、土木作業員相島祐希被告(窃盗罪などで公判中)ら男6人が事務所荒らしなど窃盗事件112件(被害総額約800万円)に関与した疑いがあると発表した。 発表によると、相島被告らは昨年6月15日未明、久喜市栗橋北のタクシー会社事務所で、窓ガラスをドライバーで割って侵入し、現金約6万8000円と金庫など28点(計約3万6000円相当)を盗むなどした疑い。 相島被告は自らを「ルパン4世」と称し、調べに対し「警察の捜査を絞り込ませないため、広範囲で盗みをした。金は生活費やパチスロ代に使った」などと供述しているという。県警は相島被告らが埼玉、栃木、群馬、茨城、千葉の5県で窃盗を重ねたとみている。
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