コマンドプロンプトを使えば、何もツールを用意することなく可能です。次の手順にて。 1)EOFを付けたいcsvファイルをC:\にコピーし、簡単な名前に変えておく。(1.csvなど) 2)コマンドプロンプトを起動して、次のコマンドを入力しEnter。 copy /a c:\1.csv c:\2.csv こうすると、1.csvの最後にEOFコードがついたものが、2.csvとして作成されます。エクスプローラでこの二つのファイルの大きさをプロパティで見比べ、2.csvが1バイト大きくなったことが確認できれば成功です。