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FPに関するkiyo_hikoのブックマーク (3)

  • staticおじさんの逆襲 - Qiita

    実はオブジェクト指向ってしっくりこないんです! 私はJavaでキャリアを始めたので、当然、オブジェクト指向を前提としてプログラミングを学んでいきました。オブジェクト指向の概念を聞いたとき、なるほどこれはよくできているなと思ったのを覚えています。オブジェクト指向では、現実世界の「もの」をそのままオブジェクトに表現します。なるほど、合理的でプログラミングが簡単になるように感じます。ちょうど現実のものを操作するようにプログラミングができるのですね。 実際にオブジェクト指向でプログラムを書こうとして分かったのは、私が作っているのはコンピューターのコードであって、現実のものではなかったということです。ArrayListって現実の何に対応するんでしょうか? 棚? 「プログラミングはデータの入出力と、その変形のことだ」というデータ指向プログラミングの考えを知ったことが、決定的にオブジェクト指向への興味

    staticおじさんの逆襲 - Qiita
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2023/05/02
    型に嵌るのが嫌で理屈とか考えないな…objectは自律動作可能な構造体程度に思っててinstance/class method、OO/FP混濁し自由に使ってる…例えば計器データをモデルにする>微分>MA取る>集計とかならmodels.map(differ+ma)->aggligateて感じで
  • 破たんした見積もりはプロジェクト失敗への近道

    建築業界では、ほとんどの工事は見積もり額の-10~+10%に入るといわれており、多少誤差があるが、このPMBOKの定義とほぼ一致している。これに対しシステム開発では、最終的にはどのくらいの見積もり精度なのだろうか。感覚値だが、たぶん、-20~+100%ぐらいになっているのではないだろうか。 それでは、なぜシステム開発においては、見積もり精度が出ないのであろうか。これには、いくつかの理由が考えられる。 (1)機能の洗い出しが不十分 確定見積もりを算出するためには、プロジェクトで開発するシステムの機能とその難易度が分からないといけない。しかし、見積もりを算出する段階で、そもそも機能は明確になっているだろうか。機能が明確でないのに見積もりを提出しているとすれば、その精度はそもそも期待できなくて当然である。 (2)見積もり技術が確立していない システム開発においては、見積もる人によって金額に倍の開

    破たんした見積もりはプロジェクト失敗への近道
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2016/06/13
    "最頻値による見積もりは数字的に楽観的な見積もりになってしまう…適切な対応は、PERT分析などの楽観値、最頻値、悲観値の3つの値を使った3点見積もりを行うことである。ただ、この方法は手間がかかるのが欠点"
  • http://www.kinzai.or.jp/ginou/fp/detail/201

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2014/02/12
    「受検申請書請求期間:2014年6月2日(月)~7月23日(水) 受検申請受付期間:2014年7月9日(水)~7月30日(水) 受検票発送日:2014年8月28日(木) 合格発表日(予定):2014年10月27日(月)」 試験日:2014年9月14日(日)
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