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avastに関するkiyo_hikoのブックマーク (3)

  • 無料ウイルス対策ソフトのアバスト、ユーザーのウェブ閲覧データを販売か

    ウィルス対策ソフトウェアメーカーAvastが、Jumpshotという子会社を通して「機密性の高い」ウェブ閲覧データを販売していると報じられている。MotherboardとPCMagが米国時間1月27日に公開した調査結果によると、同社のソフトウェアは、ユーザーのクリック操作やウェブでの動きを追跡し、「Google」や「Googleマップ」での検索内容や、訪問した具体的な「LinkedIn」ページ、「YouTube」動画、ポルノサイトなどのデータを収集しているようだ。Avastの無料ウイルス対策ソフトは世界中で多くのユーザーに使用されている。 収集されたデータは、Jumpshotによって再パッケージされ、販売されているという。Jumpshotのウェブサイトでは、「インターネットの最も貴重なウォールドガーデン」内のユーザーの行動に関するデータを提供できると説明されている。記事によると、Jumps

    無料ウイルス対策ソフトのアバスト、ユーザーのウェブ閲覧データを販売か
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2020/01/28
    マジか。アバスト恐るべし。
  • ファイル共有サイトにアップされた1つのソフトウェアライセンス、774,651ユーザにシェアされる | スラド YRO

    ファイル共有サイトにアップロードされたセキュリティソフトウェアの1ライセンスが、1年半の間に774,651ユーザに渡っていたことが明らかになったそうだ(PC PRO、家/.)。 Avast社は、自社が米アリゾナの企業に販売したライセンスがファイル共有サイトにアップされていることに気付いたとのこと。同社は著作権違反として追求するよりも、しばらくライセンスの広がり方を見届けることにしたという。その結果、1年半の間にこのライセンスは200ヶ国以上の774,651ものユーザに渡ったとが分かったとのこと。ちなみにこのライセンスはバチカン市国からもダウンロードされていたそうだ。 Avast社はの広報は「広まっていくスピードの速さは目を見張るものがあり、なかなか興味深かったがお祭騒ぎもいつかは終わらないといけない」と述べ、違法なライセンスで動いているソフトウェアには正規の無料版もしくは有料版への移行を

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/11/09
    「違法なライセンスで動いているソフトウェアには正規の無料版もしくは有料版への移行を促すポップアップを表示~正規版に移行したユーザも現れている」…あとで回収することも考えてるw、こういう実験はおもしろい
  • ウイルス対策ソフト「avast!」が自分自身をウイルスと判定 : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー

    ウイルス対策ソフト「avast!」が自分自身をウイルスと判定 2011年10月02日 17:38 │コメント(0)│ ネット・PC・家電  │ Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東日):2011/10/02(日) 15:14:30.16ID:m+Ft8gW90 質問 先ほどアバストで完全なシステム検査をしていたところ、Win32:Malware-genを検出しましたが、 検出場所がprogram fileの中のavast5フォルダからで、aswRunDll.exeが引っかかりました。 これは、自身のファイルをウィルスやマルウェアと認識して検出したものなのでしょうか? 回答 avastフォルダ内のファイルということで、誤検知と考えて間違いないと思います。 英語版フォーラムにも同様の報告が上がっていました。 http://forum.avast.com/index.p

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/10/05
    Avastェ・・・Win7にしてからMSSEにしたから知らなかった。
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