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gapに関するkiyo_hikoのブックマーク (3)

  • 飲み会のお酌問題は、実は文化的な衝突

    あとで詳しく言うけどな、「お酌問題」って発想の順序が逆。 異文化交流は、自分の文化じゃない相手との交流握手を拒むのが失礼だってのは、漠然と判るだろ? でもこれが、カワイイねーと左手で子供の頭を撫でるのだったらどうだ? チームの仲間からホームパーティーに招待されないと不安になるアメリカ人は多い。 国が違えば、文化に差があることはわかるから理解できることでも、同じ日人ってだけで気が付かないことは多い。 身内に不幸があった家が年賀状を出さないのは一般的でも、1年鳥居をくぐらないって地域も日にはある。 海外って言葉が一般的に通用してしまうように、ついつい一国の中に多様な文化が存在することを忘れがちになる。 「文化」を定義するとが一冊くらい書けるんだろうが、まあ「ある振る舞いの総体」ってとこだろうな。 その文化を身につけることが、その文化圏に属する事になる。 お酌の文化で、「お酌問題」ってのも

    飲み会のお酌問題は、実は文化的な衝突
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2014/04/23
    「正月だってこんにちはって挨拶するモンだ。これは、断じてマナーじゃない。思いやり」このへん同意だけど「上司>部下>女性」な価値観で見下してくる相手を「それが相手の文化なら仕方ない」って思いやるの難しい
  • 要約筆記技術7 インプット量とアウトプット量: Excercise@情報保障

    要約筆記を中心に情報保障についてウダウダ考え中。 要約筆記では手書きが一番好きですが、PC要筆、BM通訳もします。 過去ログを読み返したい方は、以下のサイトへどうぞ。 記事をテーマごとに並べてみたので、少しは読みやすいかもしれません。 要約筆記いろいろ http://nucleus.main.jp 要約筆記の根にあるのが、インプット量とアウトプット量の較差。 音声言語を文字で伝えようとした時、聞く分量と書ける分量のギャップが大きな問題となります。 平たく言えば、話す速さと書く速さは違うということ。 そもそも要約筆記の存在理由は、この較差があるが故と言っても良いかもしれません。 要約筆記の技術も、この較差への対処が軸となります。 他の通訳、例えば外国語通訳でも手話通訳でも、インプット量とアウトプット量の変域に然したる差はないでしょう。 対して要約筆記では、インプット量に対してアウトプット

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2013/04/19
    「一人の人が話し続ける場合、毎分250字から400字」「OHP手書では60~70字/分。ノートテイク手書では70~80字/分。PC要約筆記では、100~150字/分。点訳要約筆記(PC使用)では120~170字/分。」
  • エンジニアが精神的に追い込まれがちな理由:ビジネスをデザインするブログ:オルタナティブ・ブログ

    この業界、になる人が多いと聞きます。 とまではいかないまでも、ストレスを抱えていたり、会社で人間関係が立ち行かなくなり、転職を繰り返すような人も多いように思います。 「エンジニアは気真面目な人が多い」 と言ってしまえばそれまでですが、私は、多くのエンジニアの人が、 「自分は論理的である」 ということをアイデンティティにしていることが根源的な問題なのかなと感じています。 やストレスは、アイデンティティが否定されたり、崩壊したときに発生するものだと思うのですが、「論理的である」というアイデンティティはビジネスシーンにおいては、特に打ち砕かれやすいアイデンティティと思うので「論理的である」ことをアイデンティティにしている人は、精神的に追い込まれやすいと思うのです。 というのは、IT業界にかぎらず、ビジネスにおいてトラブルはつきものです。そして、トラブルは多くの場合「論理的ではない理由」で発

    エンジニアが精神的に追い込まれがちな理由:ビジネスをデザインするブログ:オルタナティブ・ブログ
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/08/28
    確かに。ビジネスってのはおよそ理不尽の塊ですな。特に日本は
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