人生の甘いところだけ噛み締めて孤独に生きてきたペペロンヌです、こんばんヮ 記事の最後に“拍手”っていう機能があるんですけど 奇特な人がたまに拍手してくれるんですよね。 ありがとうございます… だが 拍手が一個だけだと、自演してんじゃねぇ!と思われてたらどうしようと センチな気分で夜もなかなか眠れません……隣に知らない人が寝ているので。 中学生の頃に、クラスの学級委員の投票みたいなのがありまして やりたいっていう調子ノリ夫とノリ子が三人ぐらいいたわけです。 おそらくその三名だけの決選投票だろうと思い投票しました。 開票が始まり三名の名前とともに別の子の名前もたまに出ながら開票が進むと… ここまで説明したらおわかりですよね? そうなんですよ、山路さん あったんですよ、僕の名前が! しかも一票だけ!! 一票だけですよ、何故?って感じです。 しかも『自分で入れたんじゃないの?』「クスクス…」なんて