チャーチ数そのものが何たるかは分かった気がするが、それをSとKで表せない。私にもっとコンビネータを! とか垂れ流すだけでは何だかさびしくなってきたので、ここを読んでる私の知り合いもしくは自分の理解の確認にも発信してみる。Unlambdaはパッと見でウゲッてなるだろうからLazy Kで。まぁどっちも変わらんが。 あといつものように正確性は疑わしい。 公式を翻訳したサイト wikipediaの解説 以下は上に書いてあることの繰り返し。Lazy Kはプログラミング言語。3つの組み込み関数があり、それ以外は存在しないし、新しい名前の関数を作ることもできない。あと関数以外の何者も存在しない。で、その3つの関数というのがKとSとIで、それぞれJavaScript的に書いてみると、 function K(x) {return function(y) {return x;};} function S(x)