オプションの Variant引数がプロシージャに渡されたかどうかを示すブール値を返します。 構文 IsMissing(argname) 必須の argname 引数には、オプションの Variant プロシージャ引数の名前が含まれます。 注釈 IsMissing 関数を使用して、プロシージャの呼び出しでオプションの Variant 引数が指定されているかどうかを検出します。 指定した引数に値が渡されていない場合、IsMissing は True を返します。それ以外の場合は False を返します。 引数に対して IsMissing が True を返した場合、他のコードで不足している引数を使用すると、ユーザー定義エラーが発生する可能性があります。 引数 ParamArray で IsMissing を使用すると、常に False が返されます。 空の ParamArray を検出するには