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octopusに関するkiyo_hikoのブックマーク (3)

  • 浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影

    大海原にすむタコ「アミダコ」が、透明の浮遊生物サルパの中に入って海中を漂う非常に珍しい光景が2018年2月、静岡県沼津沖で撮影された。動画には、筒状になったサルパの内壁に、小さなタコが自らの腕を張り付けて体を固定し、水を勢いよく吐き出しながら水中を進む様子が映っている。 「サルパの中にすむタコがいるという話を聞いてはいましたが、誰も見つけられませんでした」と、今回の動画と写真を撮影した水中写真家の峯水亮氏は語る。1984年にオオサルパの中でアミダコが暮らしている様子が初めて写真に撮られ、論文にも発表されたが、以後、写真に撮られたとの報告はなかった。(参考記事:「峯水亮:生命の不思議、プランクトンの世界」) 「その日は黒潮の支流が駿河湾に入り込んでいたようで、ふだんは見かけない外洋のプランクトンが多く見つかっていました。もしかしたらと思って沖へ出てみると、長年探してきたアミダコに出会えました

    浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2018/02/21
    サンマ
  • ちんこがもげる変ないきもの - 蛸コロン - 蝉コロン

    動物前エントリでは、大事なところがもげる変ないきものとしてパロロというゴカイを紹介しましたが、今回は正真正銘のちんこがもげるといっても過言ではない生き物の話をしたいと思います。にわかには信じられませんが一体どういうことなんでしょうか、詳細は以下から(GIGAZINE風)続きを読む 詳細はイカから。wikipedia:交接腕によると、交接腕(こうせつわん)は頭足類の雄が雌に精子の入った精包を受け渡すために特殊化した腕。陰茎の役割を果たしており、精包を乗せるための溝がある。とあります。受け渡すというのが奥ゆかしくて素敵な感じがしますが、よそで見た記述ではイカはぶっかけ系みたいです。タコが受け渡し系。いずれにしてもこれは間違いなくちんこですね。足(腕)だと思っている物のうち一か二はちんこです。え、二もあるのか。そうか。そういやサメも二あるとか言ってたな。いっぽんでもニンシン。ところでそし

  • 触るな危険!!人を死に至らしめることもある猛毒タコ、「ヒョウモンダコ」が九州を北上中 : カラパイア

    フグと同じ猛毒を持ち、かまれると死に至ることもある「ヒョウモンダコ」が九州北部で相次いで発見されているそうだ。来は、熱帯・亜熱帯海域に生息しているのだが、専門家は温暖化による海水温の上昇で生息域が北上していると指摘している。 海水浴シーズン真っ盛り。福岡県などは「海で見つけても絶対に素手で触らないように」と注意を呼び掛けているという。

    触るな危険!!人を死に至らしめることもある猛毒タコ、「ヒョウモンダコ」が九州を北上中 : カラパイア
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