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slugに関するkiyo_hikoのブックマーク (3)

  • 脳に入る寄生虫が温暖化で北上、ナメクジに注意

    葉の上でシルエットに見えているバナナナメクジ。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) オーストラリア人のサム・バラード氏は19歳のとき、パーティで友人たちにけしかけられてナメクジをべた。数日のうちに、彼は珍しいタイプの髄膜炎にかかり、それから1年以上昏睡状態が続いた。意識が戻った後も首から下の麻痺は治っていない。 医師によると、バラード氏の病気の元凶はナメクジに寄生する広東住血線虫(Angiostrongylus cantonensis)だという。(参考記事:「驚愕!ナメクジの腹に潜んで旅をする線虫」) 広東住血線虫の感染者はバラード氏の他にもいる。なかには氏と同じように、周りにけしかけられた結果として罹患した例もある。これまでに少なくとも3件の感染例で、少年や青年がナメクジやカタツムリをべていたことがわかっ

    脳に入る寄生虫が温暖化で北上、ナメクジに注意
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2018/03/22
    ナメクジを殺そう
  • フランス経済は、ユーロによって破壊された。結果は完全に失敗だ。 エマニュエル・トッド - 株式日記と経済展望

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2014/04/19
    「足を二本切ったのでは歩けないと思ったので1本別の足を持ってきました、、こんなことだから「失われた20年」などと言うことになる」
  • 異種交配によって生み出された動物たち : 脳内ノスタルジィ

    なども異種交配によって品種改良が行われてますが、基的に雑種は強くなるといいます。サイヤ人と地球人のハーフも強くなるという設定がありました。 そんな異種交配の結果生み出された動物を見ていきます。 ■その1.ライガー(Liger) オスライオン+メス虎 ライガーは世界一大きいです。ライオンの獰猛な戦闘力と虎の柔軟さを併せ持ちます。この美しい科の生物は動物の飼育によるものです。というのも、自然界においてこの2つの種が出会うことはないからです。 しかし、動物園と研究設備の人口環境では、2匹の不運な恋人が誕生し、最終的にこのライガー「ヘラクレス」が誕生しました。現在生存している中では最も大きく、904ポンド(410Kg)になります。   ■その2.グロラーベア(Grolar Bear) グリズリー+北極グマ 飼育下においてのみ発生するものと思われがちですが、グロラーベアは2006年にカナ

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/06/19
    グリーンシースラッグに食糧問題の可能性を見た。我々が葉緑素をもって光合成すれば、CO2排出問題も食糧問題も解決するのでは?まあ、動く必要性は薄れるので退化するかもしれないが
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