コードを眺める時って結局grepとlessだけ使ってたりする。たまにvimとかviewとか使うかもしれない。そういう時に読みやすい設定を作ろう。 まずGNU Source Highlightを入れる。 yumの場合
コードを眺める時って結局grepとlessだけ使ってたりする。たまにvimとかviewとか使うかもしれない。そういう時に読みやすい設定を作ろう。 まずGNU Source Highlightを入れる。 yumの場合
シェルの操作中「テキストファイルをちょこっと覗きたいな」と思ったときに抜群に便利なlessコマンドであるが、普段綺麗に色付けされたソースコードを見慣れていると、モノクロのソースコードの見づらさに愕然としてしまう。結局lessを終了して他のエディタで開きなおすことになるのだが、lessでソースコードに色付け(シンタックスハイライト)できれば便利なのになーっ!と思ったことはないだろうか。そう、あるんです!lessでシンタックスハイライトする方法はあるんです!というわけで、今日はその方法を紹介しよう。 GNU Source-highlight結論から言うと、今日紹介する方法はGNU Source-highlightを使う。GNU Source-highlightを使えばイッパツだ。なのでまずGNU Source-highlightをインストールしよう。UbuntuやFedoraならリポジトリにあ
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