1 : ◆YKPE/zzQbM @ゆきぺφ ★:2011/08/11(木) 23:55:33.24 ID:??? 8月4日、今春に大学を卒業した約55万人のうち、およそ5人にひとりにあたる 10万人以上が進学も就職もしていない「進路未定者」であることが、 文部科学省が公表した学校基本調査でわかった。 人材コンサルタントの常見陽平氏によると、こうした状況のなか、今年は 深刻なある傾向が見られるという。それが学生たちの“就活格差”。 常見氏はこう説明する。 「内定をいくつも取る“内定長者”の学生と、まったく内定を取れない“無い内定” の学生、その2極化がますます進んでいるのです。環境の変化により、企業は ますます厳選採用をしていて、実際、求めている人材のレベルも上がっています。 でも、企業が欲しがる学生のパターンなんてどこも似たり寄ったり。 だから、一部の学生に内定が集中してしまうのです」 そ