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theoremに関するkiyo_hikoのブックマーク (4)

  • リレーショナルモデルについて

    Mikiya Okuno @nippondanji 第一正規形の条件は、テーブルがリレーションの性質を満たすこと。何故ならば、正規化はリレーショナルモデル上での設計理論なので、リレーションにしか適用できないから。だからNULLを含んではいけないし、繰り返しグループは許容されず、ドメインの設計がしっかりできていないといけない。 2015-03-31 22:23:44 Mikiya Okuno @nippondanji リレーショナルモデル上の設計理論は、対象がリレーションであるから実行できる。ということは、リレーションになれないデータには正規化も適用できない。なので「テーブルを全部正規化せよ」という方針は破綻してしまう。 2015-03-31 22:26:02 Mikiya Okuno @nippondanji テーブルを正規化すべきかの判断は実は至ってシンプル。それはリレーションか否か。あ

    リレーショナルモデルについて
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2016/03/25
    "リレーショナルモデルは有限の一階述語論理に基づいたデータモデルであり、リレーションは集合であり、述語がある。リレーションの演算とは、つまり述語を記述すること"
  • ナッシュ均衡その1

    互いに120円で発売した場合、シェアは半々となりますが、自分が価格を下げると、シェアは80%にまで増加することがわかります。よって、A120円、B120円という状況では、お互いに値下げすることで利得が上昇するため、戦略を変更する動機が生まれて安定していません。よって、この組み合わせはナッシュ均衡ではありません。 現在すでに互いの値付けに差がある場合、120円と値付したほうはシェアは20%しかとれず、相手に合わせて値付けを100円に下げてることによって50%までシェアを増加させることができます。また、値付けが既に100円のほうは、120円に上げてもシェアは80%から50%に減少するため、100円という戦略を変更しません。よって、片方に戦略変更の動機が生まれており、この状況はナッシュ均衡ではありません。 お互い100円で発売した場合、シェアは50%ずつで、もし値上げをするとシェアは20%に落ち

    ナッシュ均衡その1
  • 篠笛ManiaX - 「音名」一覧:ドレミとイロハとABC

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2014/12/05
    勉強用
  • ヴィルトの法則 - Wikipedia

    ヴィルトの法則(ヴィルトのほうそく、英: Wirth's law)は、ニクラウス・ヴィルトによる1995年に発表された記事A Plea for Lean Softwareにおける議論に由来する警句で、コンピュータのプログラム(ソフトウェア)とハードウェアの成長(growth)と性能のバランスに関して「ソフトウェアは、ハードウェアが高速化するより急速に低速化する」とするものである[1][2]。 ヴィルトはこの言葉をOberonについての彼の著書 (1991) の序文で Martin Reiser が書いた「その希望とは、ハードウェアの進歩がソフトウェアの病気を全て癒すだろうことである。しかし注意深く見れば、ソフトウェアの巨大化と緩慢化はハードウェアの進歩を超えていると気付く」という文章が元だとしている[3]。このような傾向は1987年ごろには早くも明らかになりつつあり、同様のことを先に言及し

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