プログラム中の \+ X=Y がないと, kyoudai(taro,taro) も成立してしまう. 実際には組み込み述語として単一化できないことを調べる "\=" が用意されており, \+ X=Y の代わりに X\=Y と書いても良い. 否定は次のように定義できる. \+ X :- X,!,fail. ... (1) \+ X. ... (2) ! カット・オペレータ (cut operator). OR 関係にある代替節を忘れる. 捨てられる代替節の範囲は, カット・オペレータが含まれる本体の中の, カット・オペレータより 左側の目標を証明する過程で残された代替節, および, カット・オペレータが含まれる節の頭部と同じ述語を頭部にもつ 代替節である. fail必ず失敗する組み込み述語. たとえば \+ p(a) を目標とすると, まず (1) の節の本体の証明を試みる. つまり p(a
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く