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  • Wnn - Wikipedia

    Wnn(うんぬ、ウーンヌ)は、日語のかな漢字変換による日本語入力システムの一つである。元来はワークステーション向けに開発され、後に組込機器向けが主要な用途となった。 1985年から京都大学、慶應義塾大学、立石電機(現・オムロン)、アステック(現・アールワークス)によって共同開発され、1987年に完成した[1]。 開発当時は、PCでは連文節変換がすでに実現されていたが、ワークステーションでの日本語入力システムは一般的に、単語ごとまたは文節ごとに変換していた。このシステムは、ワークステーションでも「Watashino Namaeha Nakanodesu」と入力して正しく「私の名前は中野です」と一括変換できるような連文節変換を実現することを目指して開発されたことから、その文字列の頭文字を取ってWnnという名前が付けられた。「中野」は日語処理開発チームの立石電機側の窓口となっていた人の名前で

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2013/02/25
    「uum(ううむ)…キャラクタ端末で動作する。端末の最下行を占有し、MS-DOSの日本語入力システムを非インラインで使用するのと同じような操作感である。名称はWnnを180°水平方向を軸に180度回転したところから」
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