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worldとreligionに関するkiyo_hikoのブックマーク (1)

  • 本来無一物 - 禅語を楽しもう♪

    来無一物】(ほんらいむいちもつ)   無一物、むいちもつ。人間は、来、何も持たない。 汚れも罪もなく病気も苦悩も無い。 何も無いはずなのに 何故か現実には誰かが誰かを恨んでいたり、 バチが当たると思っていたり、自分は罪深いと思ったり、 何も悪い事はしていないのに世の中は自分の味方をしないと考えていたりする。 そして、それを口に出して言い、 聞いた人がその通りだと思うと状況は益々、悪化してしまう。 想念も類は共を呼ぶから、悲観的に考え出したら、 悲観的に考える者同士で集まって、糸口が見出しにくくなるからだ。 そして、自分の周りだけ見て、それが世界だ。 人生だと、かんがえていたりする。 一度、死に直面した人は、人生観が変わるという。 生きていくのに最小限のものがあればいい。 余分な欲に苦しまなくなったという。 当に最小限のものは、巡り巡って神様が準備してくれる。

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/03/31
    「むいちもつ。人間は、本来、何も持たない。汚れも罪もなく病気も苦悩も無い。何も無いはず」「空の小鳥も野の花も「明日の食べ物をどうしよう?」なんて悩まない」・・・仏教もキリスト教も似てる気がする。
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