2016年9月2日のブックマーク (2件)

  • ワンセグ携帯にも「NHK受信契約の義務」 高市総務相:朝日新聞デジタル

    さいたま地裁が8月、ワンセグ放送を受信できる携帯電話を持っているだけではNHKの受信料を支払う「義務はない」と判断したことについて、高市早苗総務相は2日の閣議後記者会見で「携帯受信機も受信契約締結義務の対象と考えている」と述べた。 裁判では、ワンセグ機能つき携帯電話の所有者が、放送法64条1項で受信契約の義務があると定められている「放送を受信できる受信設備を設置した者」にあたるかが争われた。高市氏は「NHKは『受信設備を設置する』ということの意味を『使用できる状況に置くこと』と規定しており、総務省もそれを認可している」と説明した。 NHK広報部は2日、朝日新聞の取材に「現在、控訴の手続きを進めている」とした。高市氏は「訴訟の推移をしっかりと見守っていく」と述べた。

    ワンセグ携帯にも「NHK受信契約の義務」 高市総務相:朝日新聞デジタル
    kiyoami
    kiyoami 2016/09/02
    もうガラケーは持っていないけど、テレビが見たくて携帯を買う人間てどのくらいいるのだろうか?
  • ある地方商店街での民泊議論で反対派を撃沈した70代の女性の発言 - レジャーサービス研究所(東京&上海):楽天ブログ

    2015/11/22 ある地方商店街での民泊議論で反対派を撃沈した70代の女性の発言 カテゴリ:インバウンド対策 ある地域の商店街で行われたインバウンド対応研修会でのこと。 私の講演が終了して、ディスカッションの時間になりました。 テーマは外国人観光客の受入れ姿勢で、 ようするにどの程度まで積極的に受入れていくか? というもの。 テーマの一部を具体的に紹介すると、 例えば「民泊」をやりたい人も多数いる一方で、 反対する人たちもいる。 こうした話題に関して、喧々諤々「あーでもない、こーでもない」 とやりあいましょう…というもの。 (もちろん私が提案しました:笑) 約60分程度、賛成派と反対派で喧々諤々やると、 反対派が優勢になりました。 「地域の活性化」「空き部屋、空き家の有効利用」など 賛成派が語れば、 「治安の悪化」「マナーの悪化」など、 反対派の応酬が続きました。 まぁ、たいていの議論

    ある地方商店街での民泊議論で反対派を撃沈した70代の女性の発言 - レジャーサービス研究所(東京&上海):楽天ブログ
    kiyoami
    kiyoami 2016/09/02
    納得