2017年11月3日のブックマーク (1件)

  • 「究極のエコカー」燃料電池車に吹く逆風:朝日新聞デジタル

    次世代エコカーの開発競争が電気自動車(EV)を軸に激しさを増し、水素をエネルギー源とする燃料電池車(FCV)には逆風が吹きつける。インフラ整備が進まず、車両価格も高いためだ。FCVは、二酸化炭素(CO2)を出さない水素で走る「究極のエコカー」。巻き返しのチャンスはあるのか。 「FCVへの我々の取り組みが後退したわけではない」。開幕中の東京モーターショーで、トヨタ自動車のディディエ・ルロワ副社長は力をこめた。10月25日、報道陣向けのプレゼンで、「水素社会実現へのトヨタの『変わらぬ意志』の象徴」と語り、FCVのコンセプトカーを披露した。 FCVは燃料電池で水素と酸素を反応させ、生み出した電気でモーターを動かして走る。トヨタは、電池の発電効率などを上げて、水素の充塡(じゅうてん)1回で航続距離1千キロの実現をめざす。 2014年末に世界で初めてFCV「ミライ」を販売したトヨタは、モーターショー

    「究極のエコカー」燃料電池車に吹く逆風:朝日新聞デジタル
    kiyoami
    kiyoami 2017/11/03
    水素は危険だから無理。あんな危険な水素を積んだ車が町中を走り回って、町中に大容量の水素スタンドが出来たら嫌です。