2014年4月25日のブックマーク (1件)

  • 写真を売買できる「Snapwire」が一般公開、テーマを絞って撮影依頼も | Techable(テッカブル)

    デジタルカメラやスマートフォンなどで写真を撮る機会が多い人に耳寄り情報だ。写真を売買できるサービス「Snapwire」がベータ版を終えてこのほど一般公開された。写真の腕とセンスがある人ならちょっとした小遣い稼ぎができそうだ。 写真素材を売買するサイトは他にもたくさんあるが、Snapwireの特徴の1つは即時性だろう。Snapwireはウェブサービスとモバイルアプリを展開していて、写真を探している企業や個人の「こんな写真を探しています」という投稿を見たユーザーが、出先からでも撮影・提供できる ■テーマ投稿で即時に写真が集まる 買い手にとってのメリットは、写真募集の投稿をすると世界中の“フォトグラファー“からすぐに反応が見込めること。写真をゆっくり探す時間がないときなどに便利だ。 また、呼びかけに対して集まった写真は、買い手側が吟味しコレと思うものを選ぶ。募集投稿時に報酬も提示できるので比較的

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