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デザインと書籍に関するkiyokonoのブックマーク (2)

  • 「蔵書票」あなたの本にエクス・リブリスを :スチームパンク大百科

    「蔵書票」あなたのにエクス・リブリスを 【分類(大):作ったもの 】 〇 【分類(小):工作&手芸 】 2011年02月07日 蔵書票を見たことがありますか? 蔵書票とは、の見返しの部分に貼る「これは自分のですよ」ということを表すカードのことです。たいてい和紙やアート紙で作ってあって、蔵書印が捺印されていることもあります──えへへ。以前「真があって運の尽き」に書いたそのまんまをコピペしてみました。今回は、ビブリオマニア必携のアイテム・「蔵書票」です。 東洋は蔵書印・西洋は蔵書票 東洋ではに蔵書印を押すことが多いですが、西洋では蔵書票の方がポピュラーです。明治時代に日に紹介されてからは、蔵書印に並んで好きの間で広まっていきました。世界中にコレクターがいるのですが、日では日書票協会(THE NIPPON EXLIBRIS ASSOCIATION)など各団体がイベントを企画したり

  • 蔵書票 - Wikipedia

    蔵書票(ぞうしょひょう)ないし書票(しょひょう)は、の見返し部分に貼って、そのの持ち主を明らかにするための小紙片。より国際的には「だれそれの蔵書から」を意味するラテン語エクスリブリス(ex libris)と呼ばれ、英語ではブックプレート(bookplate)。ただしエクスリブリスとは来、「がどこに帰属するか」を示す言葉であり、蔵書票のみならずの見返しに記入された手書きの署名や、特定の大学が所蔵している蔵書もエクスリブリスに該当する。殊にフランスにおいては、そういった認識が一般化した時代があった[1]。 紙片には挿し絵に「ex libris」という言葉と蔵書の持ち主(票主)の名前を添えることが多いものの、ex libris の文言を示さなくても蔵書票として成立する。18世紀以前はEx Bibliotheca(だれそれの書庫あるいは蔵書など)や、蔵書票を示す文言を入れない紙片も頻用さ

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