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2019年8月26日のブックマーク (6件)

  • なんかこの時間すごいアラブってる人がいるよね。

    昔なら「ほんとネット弁慶は困るぜ」で済んだんだけど、 京アニとかスクエニの事件を見てると、割とガチでヤバい人なのかもなぁと思いました。(おわり)

    なんかこの時間すごいアラブってる人がいるよね。
    kiyokono
    kiyokono 2019/08/26
  • 交通事故で父親を失った娘が正しいシートベルトの着用を訴える

    M -chan@ 嫉 妬 嬢 🥀 @manario073 見つけてくれてありがとう♨︎ : 一児の母 : 娘しか勝たん : シングルマザー : 元サレ : 人間関係は広く浅く : 自己中代表 : ワゴンRスティングレー → ゼストスポーツ → シルバー210系crown👑→ 魔改造86 → LEXUS IS-C : 温泉県のふっ軽女🙃 : 営業マン✊💗 https://t.co/cyA7RpKIeb M -chan@ 嫉 妬 嬢 🥀 @manario073 車に乗ってる人は是非見てほしい パパは昔からこの状態で上のシートベルトだけを前にかけて運転するのが癖でした 今回の事故の時もきっとこの状態だったと家族一同思っています ちゃんとシートベルトしていたら救われていたかもしれない命 そう思うと悔やんでも悔やみきれません pic.twitter.com/g4lyeJ5wWG

    交通事故で父親を失った娘が正しいシートベルトの着用を訴える
  • 結局「人」がいちばん怖い。幽霊が出てこない最恐ホラー小説4選|P+D MAGAZINE

    幽霊や妖怪が登場する王道のホラー小説とはひと味違う、「人間」の恐ろしさに焦点を当てたサイコホラー小説も恐ろしいものです。人間の狂気が感じられる、選りすぐりの現代ホラー小説を4作品ご紹介します。 2019/08/04 暑い夏がやってくると、背筋がひんやりと冷たくなるようなホラー小説を読みたくなる、という方は多いのではないでしょうか。 しかし中には、幽霊や妖怪に憑かれる小説はリアリティがないから苦手、という方や、王道のホラー小説はもう読み飽きた──なんていう方もいらっしゃるかもしれません。 そこで今回は、幽霊や妖怪が登場しない、「人間」の恐ろしさに焦点を当てた現代ホラー小説を集めてみました。生きている人間の狂気が光る、極上のホラー小説4作品をご紹介します。 陰湿な兄弟喧嘩が迎える最悪の結末──羽田圭介『黒冷水』 出典:https://www.amazon.co.jp/dp/430940765X

    結局「人」がいちばん怖い。幽霊が出てこない最恐ホラー小説4選|P+D MAGAZINE
    kiyokono
    kiyokono 2019/08/26
  • 理不尽な採点で満点解答を0点にしよう!第1回クソペン先生対決 | オモコロ

    3人の子どもに、みかんを4個ずつあげました。 みかんは全部でいくつでしょう? 皆さんはこの問題が解けますか? 簡単と思いきや、実はこれでは不正解。 正しくは… こうです。 「揚げ足を取られないように丁寧に解けばいいっしょ」と思っていても… こうです。 小学生の頃に遭遇したこんな理不尽な採点。 当時は「答えは合ってるじゃん!」「イチャモンつけて減点すんな!」などと怒っていましたが、大人になった今なら「先生も決して意地悪でこんな採点をしていたわけじゃない」と分かります。 小学校のテストは学力検査ではなく、授業をちゃんと聞いているかを問うアンケート調査。あくまで「教わったことを理解しているか」が試されているのです。 こういう採点も、決して先生の意地悪ではなかったのです。 え? 「こんな理不尽な採点、性格悪いだけだろ」って? そんなことはありません。 なぜなら…… 当に性格が悪かったらあんなもん

    理不尽な採点で満点解答を0点にしよう!第1回クソペン先生対決 | オモコロ
    kiyokono
    kiyokono 2019/08/26
  • 加藤 正樹

    【拡散希望】 株式会社ケイセイ・フーズ社長 岸敏夫氏の犯罪を告発します。 先日、栃木県警佐野警察署に、岸敏夫の犯罪の証拠を提出しました。 ■佐野警察署へ情報提供をした者 私、そして(当時加害者側だった)元片柳建設社員Aさんの2名。...

    加藤 正樹
  • 徹夜明けに、知らない人とウイグルを旅した日々のこと|砂漠

    徹夜明けに、知らない人と新疆ウイグル自治区へ旅行に行った。砂漠の中で仕事をして、夜行列車の窓からふるような星空を見て、廃墟の温泉で死ぬほど笑って、塩辛いミルクティーを飲んだ。 気が狂いそうなほど美しく、ありえないほど公安だらけの街で過ごした10日間の話。 怪しいインビテーション・フロム彼方 夏休みに、知らない人に誘われて、知らない人たち5人と、知らない国の知らない場所を旅することになった。twitterで、今まで全く交流がなかった人から突然誘われたのだ。なぜ誘われたのかもわからないし、なぜ、自分がその誘いに応じたのかもわからない。 当時の私は、激務で有名な会社の、最も激務と噂される部署で働いていた。会社の机で眠り、近くのジムでシャワーを浴び、充血した目でエクセルを叩く。正月もゴールデンウィークもなかった。ウイグル旅行の誘いが届いたのは、そんな折だった。 メッセージが目に入るやいなや、発作的

    徹夜明けに、知らない人とウイグルを旅した日々のこと|砂漠