しみゆう(多趣味) @SIMIYUU_tasyumi こーゆー難しいことをわかりやすく書いた(描いた?)本ってええよな. 生み出した人天才だと思う. 一部の漫画反対派の人とかはそんなの読むんじゃないとか言ってそうだけど twitter.com/wkwklover/stat… 2019-10-28 13:14:22
お待たせしました。新作の第一巻と第二巻の書影を公開いたします。18年ぶりの新作は、イラストもまた待ちに待っていました! 第一巻は、泰麒です。『風の海 迷宮の岸』で、王を選ぶ決断に苦悩した、稚く愛らしい姿が記憶に残っているので、凜々しさと美しさに驚きます。その後、『魔性の子』の高里を経て、故国に戻った青年がここに居ます。読者の皆さまにも、感動的な再会となるのではないでしょうか。 そして第二巻は、もちろん驍宗です。この背中を泰麒が追い求める遠大な物語が、ついに幕を開けます。行方は、はたして────。発売まで40日、乞うご期待!
瓜生聖(うりゅうせい)の近著「噂の学園一美少女な先輩がモブの俺に惚れてるって、これなんのバグですか? 」を読んだので紹介したい。本書は、JNSA(特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会)が主催したサイバーセキュリティ小説コンテストにて大賞を受賞した作品「目つきの悪い女が眼鏡をかけたら美少女だった件」を大幅に加筆したのち、角川スニーカー文庫から出版された。 重要事項説明 著者と評者は知人関係にあり公私共に交流がある 評者が読んだ書籍はご恵贈いただいたものである この記事のリンクにはアフィリエイトが含まれる はじめに 著者の瓜生聖は、twitterのプロフィールには「ITmediaで記事を書いてる兼業ライター」とあるが、本業はITエンジニアである。つまり、現役のITエンジニア兼テクニカルライターである人物が、サイバーセキュリティ小説を書いたのが本書ということになる。瓜生聖はライタ
togetter.com ここ数日、「共和国なのに王様が統治しているラノベがあって嘆かわしい」という話題が盛り上がっておりまして、「ラノベならさもありなん」とか、「考えなしに共和国って名前だけ使ってるんだろ」とか、あるいは「そもそもラノベに共和国とか出てこなくね?」とか、好き勝手に言われていましたので、最近のラノベで「共和国」がどのように描かれているか、というところを軽く紹介してみたいと思います。 『86 -エイティシックス-』のサンマグノリア共和国 86―エイティシックス― (電撃文庫) 作者: 安里アサト,しらび,I-IV出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/02/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (10件) を見る「ラノベ 共和国」でググったら真っ先に出てきました(2019年4月現在)。ラノベ業界において次世代のホープと見なされている人気作品でございます。
恥ずかしい話だが、俺は20代前半の時小説雑誌の新人賞に書いた小説を投稿するということをしていた。 初めて書いた小説が予選を突破したので、頑張ればいけるんじゃないかと思っていたが、書けば書くほど結果は悪くなっていき、ついには一次予選を突破することさえできなくなった。 自分では何がダメだったのかもわからず、段々と書くのが苦しくなり、結局書くのを辞めた。それから10年ぐらいの月日が経つ。 そんな経緯もあって、小説を世に出版できる人間に対しては尊敬の意を持っている。 先日「映画好きな俺が人生をかけておすすめする映画ランキングベスト100」という記事を書かせてもらった。 www.myworldhistoryblog.com おかげ様ではてぶ数が690を越え、ホッテントリー入りし、10000人を超える人に見てもらうことが出来た。 だがこの記事は二匹目のドジョウではない。 もとよりこの記事こそが俺にとっ
お待たせしました! 待望の「十二国記」新作長編の 発売日が決まりましたので、お知らせいたします。 400字詰め原稿用紙で2500枚を超える大長編は、 全四巻で、10月、11月二ヶ月連続刊行となります。 一、二巻が10月12日(土)、 三、四巻が11月9日(土)発売です! ※新潮文庫の通常の新刊発売日とは異なりますので、ご注意ください。 昨年末に、第一稿が届き、今年3月に決定稿をお預かりして、 いよいよ皆さんのお手元にお届けできる日程が決まりました。 今作の大長編は、今から既刊を読んでおくと、更に楽しめます。 全国主要書店では、フェアも始まります。 「10月、新作長編が来る!」 まずは、ゴールデンウィークから、是非! Episode1『月の影 影の海』を読み始めてはいかがでしょう。 また、「十二国記」を初めて読まれる方も、 以前読んだけれど時間が経ったので忘れてしまったという皆さんも、 ご安
帰ってきてる。 まったくもう余計な仕事が…たぶん終わったけど…。 本当に申し訳ない。迷惑を被った方がいらっしゃるかもしれません。本当に…。 続きを読む だるくて微熱です。早く寝ます。 続きを読む 今日絶望先生新刊の発売日だったみたいです。買ってきました。まだ読んでません。感想は…。待ち行列です。 半分忘れかけているので7月中に感想を書きたい本を列挙しておこう。 続きを読む さらっと行きましょう。 続きを読む 俺は違う流れだったんですが、こんな感じ何じゃないかなぁと… きっかけはなんでもいい。キャラに萌えたっていいし、細かいパロディネタが気になったんでもいい、ギャグがツボに来たっていいし、ストーリーに感動したんだってもちろんかまわない。 そこで止まったらただのファン。おそらく他にもたくさんある好きな作品と同列なはず。いずれ飽きちゃう。忘れちゃう。 そこから一歩踏み込んでハマる、言い換えると信
●感想文中毒患者● ネットを日々さまよっていると、自分の徘徊しているところが「感想サイト」が多いため、感想文を書く・読むのが当たり前に感じる日々が続いています。 まあ、レビューというとかっこいいのですが、基本感想文の方が自分は好きです。 やべーよ!もう面白くて仕方ないよ!読んでよ!っていう情熱あふれる笑顔の声を見るのがなによりも楽しい日々の糧になっています。だからアマゾンレビューでも、ものすごい数をこなしている人の「好き」さ加減を見てニヨニヨしたりします。 しかし不思議なもので、大人になってから自分も毎日のように感想文*1を書いているわけですが、子供のころそこまで好きでもなかったんです。 というか、感想文、小中学校時代書いてました? ●変わりつつある感想文事情● 「もちろん!大好きだったよ!」という人もいっぱいいらっしゃると思います。 しかし、なかば「はい宿題だからね、マンガ禁止」と言われ
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