タグ

musicに関するkiyoliveのブックマーク (7)

  • 日本のクラシックは「オタク」に殺されつつある 嫌いなものを認めない聴衆の排他性

    90年代以降、勢いを失っていった 音楽のすばらしさを言葉で語り尽くすことはできません。しかし人間は、確かに音楽によって心を癒され、励まされたり勇気づけられたりすることがあります。これほど神秘的でおもしろい世界は、他になかなかありません。 そんなすばらしい音楽を、一人でも多くの人が享受できる。それこそが望ましい社会だと私は思います。クラシック音楽には心の琴線に触れるすばらしいものがたくさんありますから、分け隔てなく多くの人が楽しみ、感動を受け取れる存在であるべきだと思います。”高級な音楽”とカテゴライズされることで、聴かれる機会が減ってしまうのは残念なことです。 しかし今、クラシック音楽界は、残念ながら衰退の道を辿っているといわざるをえません。私自身、自戒の念をもって、これまで私たちは、クラシック音楽のすばらしさを人々に知ってもらうための十分な努力をしてきたのか、今の世の中に受け入れてもらえ

    日本のクラシックは「オタク」に殺されつつある 嫌いなものを認めない聴衆の排他性
    kiyolive
    kiyolive 2020/01/30
    昔さるさる日記かなんかでクラシック好きのおじさんがのだめを読んで「実際はこんなキラキラしてない」的な否定してるのを読んで、未来がないなあと思った記憶。日本バスケットボール協会的な。
  • スマホやPCに著作権料を課金させろとか言ってること - WASTE OF POPS 80s-90s

    昔、ブログじゃなくて個人サイトだった頃には、CCCDとかのことで怒ってた時期もありましたが、最近は歳も取ったこともあって随分落ち着いて、ブログだけでなく普段の生活でもほぼ怒ることなく生活できています。当です。 そんなところにやってきたこんな記事。 スマホやPC体に「著作権料上乗せを」国際組織が決議 この決議の大元になっている「私的録音録画補償金制度」は、デジタル記録媒体が世に出るようになって1992年に定められたもので、要するに「デジタルになったら元音源と全く同じ音質でコピーできるんだから、コピーした分幾らか寄こせよ」という制度なわけですが、CD-Rなんか音楽ではない他のデータの記録にも普通に使うものであり、そんなん課金するの無茶だろうと思っていたら、当に「音楽用CD-R」という名前のブツが普通のCD-Rよりちょっと高い値段で世に出てきて鼻で笑った記憶があります。聖人君子以外で誰が買

    スマホやPCに著作権料を課金させろとか言ってること - WASTE OF POPS 80s-90s
    kiyolive
    kiyolive 2019/06/02
    今や録画用のディスク買わないとテレビの録画を保存できない時代。かなしい。
  • ミスチルのライブでスマホのライト点ける?じゃあ俺キムチ鍋食う - kansou

    ここ数年のMr.Childrenのライブで「編終わってアンコール待ちの間はスマホライト点ける」っていうくだりがあるんですけど、あれ「アリ」ってことでいいんですか?じゃあ僕は生ミスチルを肴にビール飲みながらキムチ鍋がべたいです。 そもそもの流れが、 数年前のツアー『未完』で途中でミスチル側から「スマホのライト点けて!」の演出 その後のツアーでも味をしめたファンが公式側から一言も点けていいって言われてないのに勝手にスマホライト点灯 何も知らない他のファンが同じようにスマホライト点けてスタッフが止めても収拾つかない グダグダでアンコール始まってカオス で、今回のツアー『Against All GRAVITY』においては公式側から明確なイエスもノーも出てないんですね。いや、厳密に言えば出てるんですけど。開演前にアナウンスで、 「携帯電話、スマートフォンは電源をお切りになるかマナーモードに設定し

    ミスチルのライブでスマホのライト点ける?じゃあ俺キムチ鍋食う - kansou
    kiyolive
    kiyolive 2019/05/04
    キムチ鍋
  • 1998年という「音楽シーンの特異点」、そして、その時にhideがいた場所 - 日々の音色とことば

    5月2日は、hideの21回目の命日。 毎年開催されてきたhideを偲ぶ会のことは、ニュースにもなっていた。 www.asahi.com 僕自身は、リアルタイムでリスナーではあったものの、熱心に追いかけてきたファンだったというわけではない。 それでも、ここのところ、平成の日音楽のヒストリー、特に00年代以前には強くあった「洋楽と邦楽の壁」という問題について考えているときに、hideの存在がとても重要だったんだということを改めて考える機会があった。 そして、hideが残した「ピンク スパイダー」という一曲が、いろんな意味で時代の先を行っていたんだ、と考えるきっかけがあった。 というのも、最近、『オルタナティブロックの社会学』を著した南田勝也さんが編著に携わった『私たちは洋楽とどう向き合ってきたのか――日ポピュラー音楽の洋楽受容史』というを読んだから。 私たちは洋楽とどう向き合ってきた

    1998年という「音楽シーンの特異点」、そして、その時にhideがいた場所 - 日々の音色とことば
    kiyolive
    kiyolive 2019/05/04
    あの頃より今の方がなんか喪失感が強くてですね/海外での評価を求めたがる傾向は今も昔もあるのではないかと思ったりもしつつ
  • 「あっ!ノドいらない!」と思ったときに歌いたい高音地獄曲 - kansou

    生活の中で「あっ!ノドいらない!」と思うことありますよね。そんなときに簡単にノドをなくせる高音地獄曲を選びました。 GLAY Winter, agein GLAY / Winter, again GLAYのヤバさ、それは「もうこっから上がんねぇだろ」というところからすんなりと2段3段ギア上げてくるTAKUROのドS具合とTERUのドM具合にあります。 レベル1「いつか二人で行きたいね〜雪が積もる頃に〜生まれた街のあの白さをあなたにも見せたい〜」 レベル2「逢いたいからぁあっっ…!恋しくてっ…!あなたを想うほどォオ!ウゥーーーッウッッ!寒い夜はァ〜!まだ胸の奥っ鐘の音ッッ!ガッッ!!聴こえるゥゥウウウウウ!(アイタイカラーーーーー!) レベルMAX「逢いたいからぁ〜〜〜あッッ!逢えない夜にはッッ!あなたを想うほどォオ!ウゥーーーッ!!ウーーーーーッッ!!思い出にはァアアーーーーッ!二人が歩い

    「あっ!ノドいらない!」と思ったときに歌いたい高音地獄曲 - kansou
    kiyolive
    kiyolive 2019/05/03
    "TAKUROのドS具合とTERUのドM具合"わかる/全体的に同意したい。/高音地獄といえばX JAPAN、ENDLESS RAINあたりいかがでしょうか。
  • 洋楽ミュージシャンのカナ表記問題のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    昔からある「洋楽のミュージシャンの名義や曲名の日での表記カタカナ」問題。 ROUGH TRADEから1986年に1stアルバムをリリースしたThe Woodentops、1stでのカナ名義は「ウッデントップス」だったのに2ndでは「ウドゥントップス」。2ndの方が現地の発音に近いからということですが、そういう方針を「正」だとすると「OASIS=オアシス」問題が発生し、同時期の「RADIOHEAD=レディオヘッド」とどっちが正解なんだという話になりますし、ミュージック・マガジンのようにレーベル側が付けたカナ名をおよそ無視して「ピーター・ゲイブリエル」と頑なに表記するとこもあったりとか。 それでも当時は「何だよこの表記」とか思いつつ、レコードやCDからカセットにダブる時カセットレーベルに曲名を英語で書き、タイトルも英語でレタリングを頑張れば済んでいた問題だったのが。 現在非常に厄介なのが、サ

    洋楽ミュージシャンのカナ表記問題のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    kiyolive
    kiyolive 2019/04/19
    オチがすんなり腑に落ちるとなんかうれしい
  • SIAM SHADE、約12年ぶり全国ツアー3都市で開催 (ナタリー) - Yahoo!ニュース

    SIAM SHADEがこの秋、約12年ぶりとなる全国ツアー「SIAM SHADE LIVE TOUR 2013〜SIAM SHADE HEART OF ROCK 7〜」を開催することが明らかになった。 2002年3月の解散以降はそれぞれソロワークを中心に活動を続けてきた彼ら。バンドとしては、亡くなった元マネージャー・中村新一氏の追悼公演として2007年に日武道館ライブを、2011年に東日大震災復興支援を目的としたチャリティライブを開催しているが、その後は活動をストップさせていた。 今回のツアーは中村氏の7回忌を受けて「今でも俺たちが築き上げた音楽を愛し!支持し!熱い声援を送ってくれるファンの皆の為にSIAM SHADEメンバーである一人一人が純粋にその声に応えたい」という思いから実現したもの。10月27日の埼玉・さいたまスーパーアリーナ、11月11日の愛知・Zepp Nagoya、

    kiyolive
    kiyolive 2013/04/26
    行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい
  • 1