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![さくらインターネット、「さくらのクラウド」にSLAとWindows Serverプランを導入](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/106c7e478be88bc515873fc79870c7b92dd94618/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcodezine.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Fczlogo4fb_ogp.png)
さくらのVPS(CentOS 5.5)に RapidSSL をインストールするまでのメモ 2011年4月7日 2017年9月9日 Linux さくらのVPS(CentOS 5.5)に RapidSSL をインストールするまでのメモさくらのVPS(CentOS 5.5)に RapidSSL をインストールするまでのメモ への6件のコメント tagawa SSL のインストールは初めてなので、いろいろ調べながらインストールしてみる。 サーバーはさくらのVPS、 OS は CentOS 5.5。 どこの SSL を利用するか SSL 証明書は個人的に RapidSSL 一択でした。 SSL 証明書が2000円台って安過ぎ。 以下、参考に他社の値段。 ベリサイン : 85,050円(1年) セキュア・サーバID|製品について|日本ベリサイン ジオトラスト : 36,540円(1年) SSL電子証明
さくらVPSが月額980円スペックそれなりでお得だったので、借りてみました。デュラララチャットやXOOPSのサービスの実験用に使うには高くもなく丁度よさそうです。レンタルサーバと違いVPSはサーバまるごと借りる形です。なので、サーバの設定は自分でやらないといけません。これはVPSのメリットでもありデメリットでもありますね。レンタルサーバだと、設定はサーバ屋さんがやってくれていますが、そのかわりVPSより自由がありません。今回はSSHの設定を備忘録がてら書こうと思います。さくらVPSコントロールパネルのリモートコンソールから設定しました。 まず、自分を追加しよう 個人のVPSといっても、SSHにrootで直接ログインするのは嫌なので、自分アカウントを追加します。suinを追加して、パスワードも設定しちゃいます。 adduser suin passwd suin sshd_configでSSH
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