「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」 適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…
【PR】 2012.12.10 転職 11月に告知した《実験企画》話題のクラウドソーシングは1カ月でどれくらい稼げるのか?『Crowd Works』を使って案件獲得に挑戦!だが、今回はその結果をお届けする。 まずは株式会社monopoに、この1カ月、クラウドソーシングプラットフォームのクラウドワークス上で手掛けた仕事でいくら稼げたのかを発表してもらおう。 ズバリひと月で11案件を手掛け、114万9026円の売り上げ (写真左から)株式会社monopoの岡田隼氏と佐々木芳幸氏(※撮影は弊誌クラウドワークス記事と同じ場所にて) 改めて説明すると、株式会社monopoは総勢4名からなるクリエイティブ集団だ。個々人で案件を獲得しているが、内容によって4名中2名で進めるなど、案件ごとに社内でチームを組んでさまざまなWebデザイン&開発案件を手掛けている。 クラウドワークスは2012年7月から利用し始
先週、札幌のIVSというイベントでベンチャー企業が自分のサービスをプレゼンするLaunch Padというのがあったのだが、これが予想以上にレベルが高くて素晴らしかった。日本のベンチャーもなかなか捨てたもんじゃないし、これから可能性がまだまだあるかもと認識を改めた。 というわけで彼らのプレゼンをみていて思ったことを書いてみる。 ベンチャー企業にとって、いい企画とはなにか?価値のある企画とはどう定義すればいいのか。とか、いうことを考えてみたのだ。 結論を先に書いちゃうと、今回、こういう場での企画の善し悪しの判断は、斬新さ、リアリティ、プレゼンの3つの要素だなと思った。そしてこの3つはお互いに依存関係にあり、どれかひとつあるいはふたつだけあればいいというものでもないということだ。 そして、この3つの中でもっとも難しいのがリアリティである。Launch Padのレベルが高いとぼくが思ったのは、この
メルマガ「ゆーすけべーラジオ」にてWebサービス/アプリをつくるにあたっての僕なりのエッセイを連載中です。先週は実装前に行う企画作業についてまとめてみたのですが、評判がいいので、折角ですしBlogで公開させていただきます。特に複数名でのものづくりに参考にしてみてください! 何度か述べている通り、Webサービスにおいて「何を」つくるかは最も重要なことであり、いくら崇高な技術を持っていても「何を」つくるかによって、その技術が生きるか死ぬかが決まってきます。何をつくるかをしっかり決めることにより、実際に本番用のコードを書く実装の段階にも確信が持てますし、リリースした際のフィードバックも活きてくるでしょう。世の中でよく使われているサービスやアプリを見るとアイデアに富んだ今まで無かったと言われるような「何」がしっかりとしたものが多いと思います。 こうしたサービスの企画をつくるに当たっては各自の流儀に
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