2014年5月11日のブックマーク (1件)

  • 岩井俊二、「なぞの転校生」最終話の未公開シーン存在の理由とは?|シネマトゥデイ

    しみじみと撮影を振り返った高野浩幸、岩井俊二、長澤雅彦 映画監督の岩井俊二が企画プロデュース・脚を手掛けた連続ドラマ「なぞの転校生」(テレビ東京系)のブルーレイ&DVDボックスリリース記念イベントが9日、都内で行われ、テレビ未放送版の最終話を含む全12話が上映された。イベントには岩井をはじめ、監督の長澤雅彦、中村蒼演じる主人公の父役を務めた高野浩幸も出席し、制作の裏話などを笑顔で明かした。 作は眉村卓の名作ジュブナイル小説が原作。とある高校に現れた、謎めいた転校生(郷奏多)が、ある事件をきっかけにSFオタクの同級生、岩田広一(中村)に自身の秘密を明かしたことで物語が展開していく。未発表シーンは、撮影中に台を変更し、最終話が倍の長さになったことで生まれたといい、岩井は「オチのところ、ラスト10分くらい。(脚の)1稿が物足りないと思っていた」と振り返る。 「そこまで(アイデアは)見え

    岩井俊二、「なぞの転校生」最終話の未公開シーン存在の理由とは?|シネマトゥデイ
    kiyoshileo
    kiyoshileo 2014/05/11
    このドラマは良かった〜