*本に関するkiyoshiro77のブックマーク (2)

  • 「会社」と「お客様」はこんなにズレている? ビジネスにおけるブランディングの基本 | ライフハッカー・ジャパン

    『選ばれ続ける必然 誰でもできる「ブランディング」のはじめ方』(佐藤圭一著、講談社+α新書)の著者は、「ブランド」の定義について次のように述べています。 会社の名前を聞いたりロゴを見たりしたとき、人はこれまでの体験や情報からその会社の持つ特徴やイメージ、もしくは評判などを頭の中に浮かべます。この「頭の中に存在する価値やイメージのかたまり」が「ブランド」です。アップルと聞いて思い浮かぶこと、不祥事を起こした会社の名前を聞いて感じること、これらすべてがブランドです。(「はじめに お客様は何を基準にして選ぶか?」より) なおブランド化すると、大きく3つの利点があるのだそうです。まずは、他のものとの違いがわかるので「選ばれやすくなる」こと。そのため、たくさん売れるようになるわけです。次に、好きになってもらえれば「選ばれ続ける」ようになるということ。そうなれば継続的に売れるようになり、しかもファンに

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  • 優秀なエンジニアは読んでいる!「エンジニアとして影響を受けた本」13選|転職ドラフトReport

    読んだことあるものについて、いくつか抜粋でおすすめしてみますね。 リーダブルコード 圧倒的大差で1位を獲得したのは、『リーダブルコード』。 良いコードを書くために必要な基的な知識が詰まった良書ですね。 リブセンス社内でも、他のエンジニアデスク棚などいろいろな場所で、この特徴的な青い背表紙を見かけます。 ランキングには入らなかったけれど『コードコンプリート』もよろしければどうぞ。 Team Geek 良いものを作るには良いチームであることが必要だ。 「だったらどうしたら良いの?」が書かれた。 結局、決まりきった絶対的な方法はなく、問題解決のためにはお互いを尊敬して、諦めずにコミュニケーションを取り続ける必要があるんだと感じました。 たまに読むと大いに反省したくなること請け合いです。 ハッカーと画家 良いソフトウェアを設計、デザインするハッカーのマインドが散りばめられたエッセイ。 「

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