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  • 私が1カ月間、毎日腕立て伏せをして学んだこと | ライフハッカー・ジャパン

    この取り組みを始める前は、著者は3人の子どものお世話があり忙しくなったのもあり、機会があれば運動をする、といったタイプだったので、腕立て伏せを始めるには筋肉が少ないと感じていました。そのため、最初は大変でした。でも、日を追うごとに腕立て伏せは楽になり、身体が鍛えられていきました。この記事では、今回の取り組みを通して学んだことをお伝えします。 筋肉痛を感じるからといって、やめる必要はない 始めた当初は、大変ながらも、なんとか、完璧な形の腕立て伏せができました。でも、今までの私は、毎日の筋トレメニューから腕立て伏せを避ける傾向にありました。というのも、1、2セットやると、翌日、身体が痛くなってしまっていたからです。だから、毎日腕立て伏せを続けるには、慎重に進めなければなりませんでした。 幸い、私は痛みがある時も筋トレをする方法を知っていました。運動をやめるのではなく、必要と感じるだけトレーニン

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  • 『こんなサービス、あったらいいな』を共有できるサービス「HIRAMEKI CAFE」 | ライフハッカー・ジャパン

    「HIRAMEKI CAFE」は『こんなサービス、あったらいいな』を共有できるサービスです。自分のひらめきやアイデアを共有することができますよ。こういったサービスがあったらいいなぁと思ったら投稿してみましょう。また、サービス開発者がアイデアに困っている際に覗いてみるとインスピレーションが受けられるかもしれませんね。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まずHIRAMEKI CAFEへアクセスしましょう。Twitterアカウントでログインできますよ。未ログイン状態でもアイデアの閲覧は可能です。 このように他のユーザが投稿したアイデアを探すことができます。いいアイデアだなと感じたら「いいね」することができますよ。また、自分もアイデアを思いついたら投稿することが可能です。みんなのひらめきがたくさん詰まっていますので、アイデア探しにももってこいですね。ぜひご活用ください。 HIRAMEKI C

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  • 「会社」と「お客様」はこんなにズレている? ビジネスにおけるブランディングの基本 | ライフハッカー・ジャパン

    『選ばれ続ける必然 誰でもできる「ブランディング」のはじめ方』(佐藤圭一著、講談社+α新書)の著者は、「ブランド」の定義について次のように述べています。 会社の名前を聞いたりロゴを見たりしたとき、人はこれまでの体験や情報からその会社の持つ特徴やイメージ、もしくは評判などを頭の中に浮かべます。この「頭の中に存在する価値やイメージのかたまり」が「ブランド」です。アップルと聞いて思い浮かぶこと、不祥事を起こした会社の名前を聞いて感じること、これらすべてがブランドです。(「はじめに お客様は何を基準にして選ぶか?」より) なおブランド化すると、大きく3つの利点があるのだそうです。まずは、他のものとの違いがわかるので「選ばれやすくなる」こと。そのため、たくさん売れるようになるわけです。次に、好きになってもらえれば「選ばれ続ける」ようになるということ。そうなれば継続的に売れるようになり、しかもファンに

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  • 悩みごとを「捨てる」という考え方 | ライフハッカー・ジャパン

    人には、自分で自分を慌ただしい気持ちにさせるところがあります。 しかし、いくら慌てたところで、人生はどうなるものでもありません。 どんなに悩んでみたところで、事態が大きく改善するわけでもありません。 むしろ楽天的に、のんきに生きていくほうが賢く、人生はより豊かになります。 (「はじめに」より) そう主張するのは、『悩みごとの9割は捨てられる』(植西聰著、あさ出版)の著者。ただしそのためには、マイナス思考から自分自身を解き放ち、目の前にある現実を、正確に、ありのままに理解することが大切だともつけ加えています。 いいかえれば、悩んでいることが当は「心配する必要はない」「大した問題ではない」ということに気づき、そして手放してしまえばいいということ。そこで書ではタイトルにあるとおり、「自分を悩ませていることの9割は取るに足らないことであり、捨て去ってよいものである」と気づくためのほんとを紹介し

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    kiyoshiro77
    kiyoshiro77 2016/06/23
    *本
  • 成功するために必要なのは「根拠のない自信」と「負けず嫌い」

    『世界を変えるITクリエイターの力』(武井信也著、幻冬舎)は、自らを「生粋のギーク(技術オタク)」だと認める著者が、「ギークたちのニーズ・ウオンツから生み出される技術が世の中を劇的に変化させ、主流を作りつづけている」IT業界の可能性について説いた書籍。 「ギークなITクリエイターに、ともに世界へ挑戦していただきたい」という思いから書かれたのだとか。そして、ITベンチャーが成功するために必要なものは技術力と推進力(テクノロジーとビジネス)であると定義づけてもいます。しかし、だとしたらクリエイターが成功するためには、なにか必要なものがあるはず。その点を探るべく、第3章内の「1.クリエイターとして成功するための探究力」からいくつかを引き出してみます。 ギークであれ、オタクであれ 著者がこの言葉に込めているのは、「好きな物事をとことん追求して、その道のプロになろうぜ」という思い。そして、たとえ内向

  • 指定したキーワードに関連する統計を探せるサービス「Atlas」 | ライフハッカー・ジャパン

    「Atlas」は指定したキーワードに関連する統計を探せるサービスです。統計は棒グラフや折れ線グラフなどグラフ化されているものが探し出せます。情報収集の際にかなり役立ちそうなサービスですよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずAtlasへアクセスしましょう。キーワードを入力して統計情報を探してみます。 このようにキーワードに関する統計情報がグラフで表示されます。それぞれ詳細情報を確認することができ、データの大元の情報も記載されていました。1つのテーマに関して情報をまとめて収集したいときに活用できそうですね。ぜひ一度お試しください。 Atlas (カメきち)

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  • マイナス思考から抜け出して、メンタルを強くする9つの思考習慣 | ライフハッカー・ジャパン

    ミスを犯したり、試練が訪れたり、逆風に襲われると、人はマイナス思考になりがちです。しかし、そこから抜け出すことができなければ、ストレスが蓄積され、時間が過ぎていくだけ。何の解決も見いだすことができません。 そこで、どのようにすればマイナス思考から早く抜け出せるのか。日ごろからどのような思考習慣を身に付けていれば、強いメンタリティでいられるのか。習慣化コンサルタントの古川武士さんに聞きました。 古川武士(ふるかわ たけし)/習慣化コンサルタント 関西大学卒業後、日立製作所などを経て2006年に独立。約2万人のビジネスパーソンの育成と約500人の個人コンサルティングの現場から「続ける習慣」が最も重要なテーマと考え、オリジナルの習慣化理論・技術をもとに個人向けコンサルティング、習慣化講座、企業への行動定着支援を行っている。主な著書に「マイナス思考からすぐに抜け出す9つの習慣」などがあり、全10冊

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  • あがらず噛まずに話すために必要なこと | ライフハッカー・ジャパン

    人前で話すということは、人が社会の中で成長していく過程で、誰もが通過しなければならない関門です。人はデキるようになると、人前に立たなければならないのです。仕事でも仕事外でも。(中略)優れた能力を持っていたとしても、人前で話すのが精一杯では、周囲から正しく評価されません。その能力自体が自信なく聞こえるからです。人は「何を話すか」ではなく、「どう話すか」で評価されるのです。(「はじめに」より) そう主張するのは、『あがってしまうシーンでも相手にきちんと伝わる「話し方」の授業』(高津和彦著、日実業出版社)の著者。フリーアナウンサー・通訳を経て、さまざまな分野で活躍する人々の話し方を指導してきたという人物です。そんなキャリアがあるからこそ、多くの人に「苦手」を「できる」にして、最終的には「すごい」といわれるようになってほしいのだとか。 きょうは「いい話し方の実践編」だという「The second

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  • これ1つで完結するかも。プロジェクト管理ツール・Asana(アサナ)の使い方 | ライフハッカー・ジャパン

    はじめまして! 2016年1月にBAKEに入った、平野太一です。 ふだんは「cake.tokyo」という、お菓子を紹介するウェブメディアを担当していますが、実はかなりのウェブツール好き。そんな好きが高じて、最近じぶんの中で話題になっているツールなどをTHE BAKE MAGAZINEで紹介させてもらいます。 初回は、プロジェクト管理ツールで困っていたBAKEの中で「使いやすい!」とすぐに浸透した「Asana(アサナ)」についてです! これまで、いろんなツールが乱立していた Jooto、Todoist、Wunderlist、Producteev、Trello、Backlog、Wrike、Redmineなどなど...世の中には、チームのプロジェクト進行を加速させるためのツールがありますが、自分たちの求めるツールを見つけるのは至難の業。 BAKEはオンラインや店舗、海外などさまざまな事業部があり

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  • 忙しい毎日を楽しむために、意識しておきたいこと | ライフハッカー・ジャパン

    『世界で一番シンプルな時間術』[新装版](マリオン&ヴェルナー・ティキ・キュステンマッハー著、佐伯美穂訳)は、2006年の発売以来、10年間支持され続けた実績を持つロングセラーの新装版。時間を効果的に使って快適な毎日を過ごすために心がけたいことが、わかりやすい言葉でまとめられています。 このには、時間と上手につきあい、今、この瞬間を生きていることを心から楽しみ、まさに今していることに心を向けるためのアイデアがたくさん詰まっている。それを実行することで、ゆったりとして満ち足りた気持ちになれるはずだ。 同時に、これまでより短い時間でより多くのことをやり遂げ、再び自分の自由になる時間を手にすることができるようになった、という喜びを感じることだろう。 (「はじめに」より) 具体的には、仕事を処理するテクニックをマスターすることができれば、どんなに忙しいときでも、仕事の喜びを感じることができるよう

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  • 英会話の根幹を成すのはたったの「3語」だけ | ライフハッカー・ジャパン

    『なんでも英語で言えちゃう』(青木ゆか著、日経済新聞出版社)は、2014年のベストセラー『ずるいえいご』の著者による最新刊。今回のテーマは著者が自ら講演したという「捨てる英語術」というメソッドだそうですが、はたしてそれはどんなものなのでしょうか? 「捨てる英語術」とは、英語にコンプレックスを持つ人のための、辞書に頼らずに「自分の力で伝える」ということを体系化したメソッドです。 英語にコンプレックスを抱く日人は、英語を話すとき、「いつも知らない単語だらけ」という悩みを抱えています。このメソッドは、学校教育やこれまであたりまえとされてきた学習方法とは違い、「正解ありき」の教え方ではないことに特徴があります。(「はじめに 英語がペラペラな人たちだけが知っている秘密」より) いわば「引き出す」ことに重点を置き、「自分の力で言葉を紡ぎだすことによって自信をつける」という視点から生まれたもの。そ

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  • ホーキング、科学と人生を語る:スティーヴン・ホーキング名言集 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:スティーヴン・ホーキング氏は、21歳のときに運動ニューロン疾患と診断されました。これは、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の珍しい形です。 医師はホーキング氏に、余命数年と宣告しました。 それから50年以上たった今、73歳のホーキング氏は健在です。世界最先端の物理学者、ケンブリッジ大学教授、ブラックホール研究者、ベストセラー『ホーキング、宇宙を語る』 (ハヤカワ文庫NF) の著書と、複数の顔を持っているのです。 ホーキング氏が科学と人生に向き合う姿勢は、数々の名言に残されています。以下に、その一部を紹介しましょう(翻訳は元記事からのものであり、翻訳書籍からのものではありません)。 障害について 他の障害者へのアドバイスはこうです。障害のせいでできないことに目を向けるのではなく、障害があっても上手くできることに集中してください。身体は障害を負っていても、気持ちまで障害者にならないでくださ

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  • 指定したウェブサイトで使われている配色・フォントを抽出してくれるサイト「Stylify Me」 | ライフハッカー・ジャパン

    「Stylify Me」は指定したウェブサイトで使われている配色を抽出してくれるサイトです。ウェブサイトではさまざまな色が使われていますが、その色を抽出して一覧にしてくれます。「このサイトの配色を参考にしたいな」といったときに便利です。配色に加え、使われているフォントの種類も教えてくれますよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずStylify Meへアクセスしましょう。配色を知りたいウェブサイトのURLを入力して「Stylify Me」ボタンを押します。 するとこのように使われている配色の一覧が表示されます。ライフハッカーで使われている色は少なくシンプルですね。 さらに使われているフォントの一覧も作ってくれますよ。お気に入りのサイトの配色やフォント情報がまとめて手に入るので便利ですね。この結果をPDFで出力することも可能です。ぜひウェブサイトのデザインを考える際にご活用ください。

    指定したウェブサイトで使われている配色・フォントを抽出してくれるサイト「Stylify Me」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 世の中には「何でも嫌う人」がいる:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    99u:あらゆる批判を回避する方法がひとつだけあります。何も言わず、何もしないことです。しかし、批判を避け続けていれば、いつか道を誤ってしまいます。 前進とは常に摩擦と出会うことです。どんなに立派な作品も、批判を避けては通れません(また、そうであるべきです。批判はあなたを磨いてくれます)。しかし、ある研究によると、批判者の中には質的に有害な人たちがいるのだとか。一部の人は質的に「何でも嫌う人」たちであり、欠点ばかりに目を向けるのだそうです。『Journal of Personality and Social Psychology』で発表された研究で、研究者たちは、被験者が未知のトピックに対してどんな反応を示すかを調べました。 その結果、被験者の一部に明らかにある傾向が認められました。予備知識の全くないトピックを見せられたにもかからわず、また、その日の気分に左右されないために、同じ被験者

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  • リーダーにカリスマ性は不要:「普通の人」のためのリーダーシップ論 : ライフハッカー[日本版]

    『リーダーシップのなかった僕がチームで結果を出すためにした44のこと』(佐藤達郎著、実務教育出版)の著者は、大手広告代理店のクリエイティブ・ディレクターとしてコンペ連戦連勝、世界3大広告賞受賞(カンヌ国際広告祭、クリオ賞、One Show)などの実積を残した人物。しかしその裏側では、チームリーダーとしての自分自身のあり方に苦悩したことがあるのだそうです。 リーダーシップというと、多くの人がスティーブ・ジョブズやオバマ大統領のようなカリスマを連想します。(中略)そういう意味ではあなたも僕も凡人であり、普通の人です。そんな普通の人もチームを動かさなければならない。(「はじめに」より) つまり書で展開されているのは、苦い経験を踏まえたうえでの実践的なリーダーシップ論。第2章「部下の力を最大限に引き出すための思考法」から、いくつかを引き出してみましょう。 押しつけと感じさせない チーム運営におい

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  • 英語リスニングアプリ『ListenUp』は訛りがあるアクセントも攻略できる | ライフハッカー・ジャパン

    iPhone英語を話せるようになりたい人だけじゃなく、自分のリスニング力をあらためてチェックしておきたい人にもオススメできますよ。 英語学習アプリ『ListenUp』には、一般的なリスニングプログラムと違う特色があります。イギリス、アメリカのみならず、様々な国の訛りがあるアクセントを聞けるという点です。 マジメにリスニングの練習したのに、いざネイティブスピーカーの話を聞いてみたら、いまいち聞き取れない、なんてことは珍しくないと思います。それは、日人の誰もがNHKのアナウンサーのようには日語を話せないのと同じだからなんですよね。 また、訛りだけではなく、早口な人の話を聞き取るのも大変ですよね。たとえば「あざーす」て誰かに言われたら、日語ネイティブなら「ありがとうございます」を早口で言っているんだなとわかると思います。でも、これは日語を母語としない人には聞き取りにくい言葉となります。

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  • 我が子の将来を損なう親の行為7つ : ライフハッカー[日本版]

    親だって人間ですから、どんなに気を付けていてもミスをします。でも、もっと怖いのが、良かれと思ってやったことが子どもの未来を(悪い方に)変えてしまうこと。我が子の人生を棒に振らせないためにも、下記の避けるべき行為7つをしっかり覚えておいてください。このリストは「Forbes」に掲載されたもので、著者はリーダーシップの専門家であり作家でもあるティム・エルモア博士です。博士によると、「過度の甘やかし」が、将来のリーダーになる資質を奪ってしまうのだとか。 親世代は、上の世代からされたことの埋め合わせをしようとします。現在子育て中の親の多くは、将来のことよりも今を大切にしてきた世代です。つまり、明日への備えよりも今日の幸せが第一。これは、反動ではないかと私は思うのです。 今の親世代は、その親から「明日に備えろ」と言われて育ちました。「お金は使わずに貯めて、退職後に備えろ」と。私たちはその反動で、「今

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  • 勉強や論文執筆に役立つGoogle検索テクニックまとめ | ライフハッカー・ジャパン

    大学生の勉強でも生涯学習でも、Googleは学習に欠かせないツールになっています。そこで、あなたの学習に役立つGoogle検索のコツと、その他のアプリの効果的な使い方をお教えします。 過去に取り上げたものも含まれますが、学習向けのコツに注目して、もう1度ここでおさらいしておきましょう。 必要な情報をズバリ見つける 通常のググり方は知っていても、効率的なググり方を知っている人はあまり多くありません。「Hack College」による上記動画が、3つのコツを1分間でわかりやすくまとめてくれています。 1. 具体的に検索 特定のサイト内で探す: site:[webサイトのURL]と検索フレーズ 著者名で探す: author:[著者名] タイトルに含まれるワードで探す: intitle:[検索ワード] 2. ファイル形式で検索 filetype:[jpg/doc/pdfなどの拡張子] 3. 検索範

    勉強や論文執筆に役立つGoogle検索テクニックまとめ | ライフハッカー・ジャパン
  • GoogleとLEGOがコラボ。ブラウザ上でブロック遊び放題、スマホやタブレットでも | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

  • 無意味な会議を撲滅するために、最後に出席者全員に「3つの質問」をしよう | ライフハッカー・ジャパン

    会議を当に実りあるものにするには、各自がやらなければならないことを明確にした方がいいというアドバイスがあります。ハーバードビジネススクールのシニア講師のRobert C. Pozenさんは、この考え方を元に、以下の3つの質問を会議の最後に出席者全員にした方がいいと言っています。 次のステップは何か? それを実行する責任者は誰か? どれくらいの期間でやるべきか? この3つの質問の答えを記録し、会議の出席者にメールで送れば、全員の理解を同じにすることができます。また、責任者も明確になるので、何をどうすればいいか分からなかったというような言い訳は、誰も言えなくなります。 どこかで聞いたことがあるアドバイスもあるかもしれませんが、確認するに越したことはありません。 The Seven Imperatives to Keeping Meetings on Track | Harvard Busin

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