2013年12月9日のブックマーク (2件)

  • 前職を生かしSOHOのデザイン会社を実現 / 有限会社フィールド | 起業・会社設立ならドリームゲート

    「主人から、 2人で力を合わせて起業をしてみないかと誘われました。 私もずっと仕事をしていたこともあって、専業主婦になるのは何となく 抵抗があったので、一緒に仕事を始めることにすぐに賛成しました」 大手文具メーカーに10年間勤務していた夫の義男さん。 会社に将来性を見出せなくなり退社を決意し、転職を考えるが、 自分のやりたいことが見つからない。 ならば、自分の力を試したいと起業を決心した。 起業をするなら、夫婦で力を合わせてひとつの目標に向かって頑張りたいと、 の友里江さんを誘って、新しい花関連のビジネスを立ち上げた。 しかし、事業を軌道に乗せることは難しく、一時は家計を支えるためにアルバイトも経験する。 そ んな時、友里江さんのデザイナーとしての技術を頼って、友人からパンフレット制作や Web制作仕事が依頼された。 制作物のクオリティの高さにリピーターも増え始め、デザイン制作の仕事

    前職を生かしSOHOのデザイン会社を実現 / 有限会社フィールド | 起業・会社設立ならドリームゲート
  • 損をしないための『サラリーマン税金講座』(3) 「所得税」その(1)--サラリーマンでも「経費」が認められている!?

    会社員の場合、源泉徴収の形で給料から天引きされるため、あまり意識しないままに払っていることが多い税金。しかし、せっかく給料が増えても、「手取りが増えないのは何でだろう?」と手をこまねいているだけなのは、あまりにももったいない。税金の種類や仕組みを理解して、払うべきものは払って、後から慌てないように、また取り戻せるものは取り戻して、"お得生活"ができるように、ゼロから勉強しよう。 「経費」が認められている? サラリーマンの所得税 給料明細を見ると、税金が2種類差し引かれているのがわかる。ひとつが所得税、もうひとつが住民税。所得税が国税、地方税が住民税となる。 このうち、国税である所得税は6段階(平成27年からは7段階)の税率に分かれている(下「図表1」参照)。これはいわゆる「累進課税制度」といわれるもので、所得が高い分だけ税率も高くなっていく。 ただこの表を見て、年収500万円なら税率20%

    損をしないための『サラリーマン税金講座』(3) 「所得税」その(1)--サラリーマンでも「経費」が認められている!?