中国の通信社、中国新聞社は14日、短文投稿サイト微博(ウェイボ)の公式アカウントで、パリ五輪卓球の中国人メダリストの選手2人が同日、卓球女子シングルスで銅メダルを獲得した早田ひな選手の微博のフォローを外したと伝えた。早田選手が帰国後の記者会見で「鹿児島の特攻資料館に行きたい」と発言したこととの関連を示唆した。 2人は男子シングルス金の樊振東選手と女子シングルス銀の孫穎莎選手。中国メディアによると、早田選手は樊選手の勧めで12日に微博のアカウントを開設したばかりだったという。
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