貧困率が高いから、体を売ってる子どもたちがいるかもと想像しろとおっしゃっています。沖縄県民に対して非常に侮蔑的だと思いますが、万が一があるので週明け調査依頼します。 その時に必要なのはコンドーム配布ではなく、安心して過ごせる場所を… https://t.co/1ldwnLsqCR
青木理氏「サンモニ」韓国の元徴用工問題、日本企業の支払い&日本政府の謝罪求める 拡大 ジャーナリストの青木理氏が15日、TBS系「サンデーモーニング」に出演し、いわゆる元徴用工問題について日本政府があらためて謝罪し、日本企業がお金を出すことを提案した。 元徴用工については日本は「1965年の日韓請求権協定で完全かつ最終的に解決した」としており、政府レベルでは韓国も解決していることを認めている。しかし、韓国大法院は2012年に、日韓併合時の日本企業による賠償請求を初めて認めていた。 韓国政府は12日に、政府傘下の財団が賠償請求裁判の被告となっている日本企業の賠償を肩代わりするという解決案を示した。青木氏は「韓国政府としてはかなり譲歩した案」と評価。一方で「これだけだったらなかなかまとまらない。韓国内で相当な反発がある」と分析した。 続けて「やっぱり日本側が一歩譲歩して、政府としてこれまで表明
Rolling Stone Japanでは2020年、2021年に引き続き川谷絵音を迎え、Spotifyの年間ランキングを踏まえながら2022年の音楽シーンを振り返ってもらった。 世界的なパンデミックから2年が経過して、海外ではライブ/フェスが以前の光景を取り戻した感のある2022年。派手なチャート記録が次々に誕生し、ハリー・スタイルズ、バッド・バニー、ビヨンセ、テイラー・スウィフトらがシーンの顔となった。一方、国内のライブでは依然制限が続いたものの、各地でフェスが再開され、下半期からは来日公演の数も一気に増加。また、Spotifyの月間リスナーが1000万人を突破する国内アーティストが初めて誕生し、新たな胎動を感じさせる一年となった。ゲスの極み乙女が結成10周年を迎え、indigo la Endで初の日本武道館公演を成功させた一方、ラランドのサーヤとともに新たなバンド・礼賛をスタートさせ
昨年の大みそかに放送された「第73回NHK紅白歌合戦」の視聴率が、新年2日、ビデオリサーチから発表された。もちろんビデオ社も正月休み。通常なら土曜、日曜、祝日は動かないが、誰もが国民的番組である紅白の視聴率を気にしているため、昔から、特例で、休みにもかかわらず数字を発表し続けている。 国民的番組と書いたが、紅白が並の番組の数字になってしまったら、もしかしたら、2日の発表がなくなるかもしれない。 とりあえず、数字だけ記してみる。 第2部(午後9時から)の平均世帯視聴率は、関東地区で35・3%、関西地区は36・7%だった。過去最低だった前年の34・3%から1ポイント上げた。午後7時20分からの第1部は、関東地区は31・2%、関西地区は30・2%だった。個人全体視聴率は第1部で関東地区は23・0%、関西地区23・8%、第2部は関東地区で26・0%、関西地区は28・0%だった。 この数字をどう捉え
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