最近、ようやく李栄薫の「反日種族主義」を読んだのだが、続編の「反日種族主義との闘争」が出ているとのこと。売れているらしいのだが、相変わらずまともな書評が全くない。ツイッターの李栄薫評を見ても、泡沫アカウントを除いて、話題にしている… https://t.co/8tSOHgGQ8B
satoponda on Twitter: "最近、ようやく李栄薫の「反日種族主義」を読んだのだが、続編の「反日種族主義との闘争」が出ているとのこと。売れているらしいのだが、相変わらずまともな書評が全くない。ツイッターの李栄薫評を見ても、泡沫アカウントを除いて、話題にしている… https://t.co/8tSOHgGQ8B"
最近、ようやく李栄薫の「反日種族主義」を読んだのだが、続編の「反日種族主義との闘争」が出ているとのこと。売れているらしいのだが、相変わらずまともな書評が全くない。ツイッターの李栄薫評を見ても、泡沫アカウントを除いて、話題にしている… https://t.co/8tSOHgGQ8B
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satoponda on Twitter: "そりゃ朝鮮日報だからねw。旧挺対協は元々が女性の人権問題を考えるインテリ女性達が中心になって設立された団体で、人生の大切な時期を日本軍の「慰安婦」制度に蹂躙されて失い、読み書きも不自由な女性達の支援を行ってきた。尹美香氏もその流れ… https://t.co/72sSF2WIWW"
satoponda on Twitter: "昨年、武藤正敏氏と李相哲氏が出した本。相変わらずワケが分からない。 -- ナチスのユダヤ人差別に匹敵する韓国の日本人苛め https://t.co/d6nEfmQl1c"
satoponda on Twitter: "福山哲郎氏と玉木雄一郎氏の安倍土下座像に対する反応を見て感じたのだが、おそらく彼らも高い確率で、秦郁彦同様、朝鮮人「慰安婦」身売り論者なのだと思う。このように考えるのは、世界中探しても日本人だけだと思うが、厄介なのはリベラルと呼ばれる人々にも多数、この種の人たちが存在することだ。"
satoponda on Twitter: "また酷いね。大沼氏も秦郁彦同様、「慰安婦」を「性奴隷」とは全く思っていなかった。それだけの話。 https://t.co/RQ9oj7NhaU"
satoponda on Twitter: "伊藤詩織氏と山口敬之氏の裁判で、地味にダメージを受けたのが秦郁彦氏。往年の「慰安婦」問題の権威は、最近はすっかりご無沙汰なのだが、彼が山口氏の「韓国軍慰安所」報道に全力で踊っていたのも忘却の彼方。 山口敬之元TBS記者の文春韓国… https://t.co/O0gZFCmUey"
satoponda on Twitter: "別のツイートでも既にモンクを言っているのだが、赤石晋一郎氏の記事の胡散臭さがよく分かるので、別に紹介しておきます。 https://t.co/Ja9IDaIdTb 記事中で名前の出てくる沈美子さんの支援者というのはこういう方々。… https://t.co/L3G8Pxqu2n"
satoponda on Twitter: "「週刊ポスト：2019年12/20・27号 (2019年12月09日発売)」掲載の《91歳の元徴用工「日本からの金は要らない」韓国・文在寅政権が隠す肉声入手！》を書いた元週刊文春記者赤石晋一郎氏。韓国語はどのくらいできるのか、記事… https://t.co/mzZXYejklb"
satoponda on Twitter: "例えばこの本の執筆者の人達。錚々たる有名人の方々ばかりで、こんなところでモンクをつけることになろうとは、昔は夢にも思わなかったが、先生方、この本を出した後、「対話」しようと試みたことなんかありましたかね。 対話のために 「帝国の… https://t.co/XkYSQPXdrI"
