サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
タグをすべて表示
私は日本学術会議公選制最後の会員。推薦制への変更は会の独立性が壊れるとして多数の会員が反対したが、当時の伏見康二会長などが、「推薦者をそのまま任命」の政府案を飲み、決着した。その条件が壊されたのである。二度と戦争には協力しないと誓って設立された学術会議である。任命拒否を撤回せよ。
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く