合計 1兆4,603億3,7161万5千円 かつて存在した独立行政法人[編集] 以下は統廃合を経て消滅した、かつて存在した独立行政法人の一覧である。(消滅日順) 独立行政法人消防研究所 2006年4月1日、解散。消防研究所が所掌していた業務は、隣接地の消防庁消防大学校に新設された消防研究センターが承継。 元々、消防庁の施設等機関だった消防研究所が独法化して発足したが、独立行政法人整理合理化の中で、旧科学技術庁系の独立行政法人防災科学技術研究所との統合、非公務員型への移行(非公務員化)が提示されたのを回避するための措置。 独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター 2006年4月1日、独立行政法人国立青年の家、独立行政法人国立少年自然の家と統合して、独立行政法人国立青少年教育振興機構が発足。同機構の施設として、国立オリンピック記念青少年総合センターを設置。 独立行政法人国立青年の家