写真現像&管理ソフトのAdobe Lightroomには非常に詳細な調整項目があるのですが、今回はLightroom CC限定の機能である「かすみの除去」と「ガイド付きUpright」にスポットライトを当ててみます。並行販売されているLightroom6には存在しない機能ですが、これらは非常に便利な機能でビビります。 Lightroom CC限定機能が有能すぎる!サードパーティー製の写真現像ソフトとして絶対的な地位を獲得した感のあるAdobe Lightroomですが、今回はその中でもLightroom CC限定の機能である「かすみの除去」と「ガイド付きUpright」という2つの超便利機能について紹介してみようと思います。 2017年よりLightroomはLightroom Classic CCとLightroom CCに別れました。本記事はLightroom Classic CC(従
カメラマンが数百人集まるであろうダイヤモンド富士を撮る気はないのだけど、ここは富士山の輪郭がちゃんと出ていてこそフォトジェニックな風景、「富士山と桟橋」としては失敗写真ではないけれどダイヤモンド富士を撮れて100点とすると今回のは60点程度、及第にも満たない。とっても残念な気分。 こういう場所は「行って満足」じゃないのだよね。意図にマッチした写真が撮れない限りは気持ちはくすぶったまま。いつかもう一度訪れる事になるだろうが、そんな日があっても天気の状態で今回の写真よりも出来が酷いかもしれず・・・。 本ブログで良く書いている事、、、 「地元の利」 どんなに優れたプロカメラマンでも地元に住むアマチュアカメラマン、それどころかスマホしか持っていないようなにわかカメラマンにでさえには敗北しちゃう。 以下、桟橋の風景を幾つか・・・。刻々と変化していくマジックアワーな光を楽しんで欲しい。露出をかなり切り
写真は撮るだけでなく、撮った後の編集(現像)も非常に大事です。極端なことを言えば、1枚の写真を完成させるには撮影5割、現像5割と考えてもいいくらい。今回は私が愛用している統合RAW現像ソフトのAdobe Lightroomの凄いところを10個紹介してみようと思います。 魔法の統合現像ソフト、Lightroomで出来ること写真を始めて、撮ることに慣れてきたらぜひチャレンジしてほしいのが、撮った後の編集(デジタル現像)です。最近ではカメラ側で様々な設定や効果を適用できるようになりましたが、撮った後に編集できる事と比べるとその差は歴然。大変もったいないことをしているんです。 そこで今回は私の愛用する統合現像ソフト、Adobe Photoshop Lightroomのスゴイところを10個ほどご紹介します。 撮るだけで編集(現像)なんてやったことない。。という方にはちょっとだけ敷居が高く感じるかもし
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