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2009年10月29日のブックマーク (2件)

  • HTML - link要素の使い方 - linkとサーチエンジン

    HTML のhead要素の中で使われる要素の一つにlinkがありますが、きちんと実装しているブラウザが少なく、入門用の解説書でもほとんど触れられていないので、存在もあまり知られていません(最近ではスタイルシートのために少しずつ使われ始めているような)。ここでは、その基的な役割と使い方を紹介します。 link要素タイプ リンクタイプ linkとサーチエンジン 順方向リンクと逆方向リンク link要素タイプ アンカー(a)要素は、文書の文であるbody要素の中で、文書の特定箇所にハイパーリンクの始点や終点を設定し、利用者がそのリンクをたどれるようにする役割を持ちます。これに対し、link要素は文書全体についての情報を記述するhead要素の中に置かれ、HTML文書を前後の文書、スタイルシート、スクリプト、代替文書などの様々なリソースと結びつける働きをします。ブラウザなどのユーザーエージェント

    kjirouu
    kjirouu 2009/10/29
    link rel="alternate" はドキュメントの別バージョンへのリンクを示す。なお、rel はリンクタイプ
  • 相対URLを絶対URLに変換する - Python Tips

    http://www.example.com/foo/bar.html から ../hoge/fuga.html にリンクしているとします。 このとき、リンク先である fuga.html の絶対URLを求める方法です。 urlparse.urljoin を使うことで、相対URLから絶対URLを求めることができます。 import urlparse urlparse.urljoin(base, url) 上の例の場合だと、 import urlparse urlparse.urljoin('http://www.example.com/foo/bar.html, '../hoge/fuga.html') # => http://www.example.com/hoge/fuga.html になります。 関連 Python ライブラリリファレンス 11.15 urlparse -- URL を

    kjirouu
    kjirouu 2009/10/29
    urlparse.urljoinを使う。urlparse.urljoin(absolute_page_url, href)