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centosに関するkjirouuのブックマーク (8)

  • 3分でCentOS6にnvmとnode.jsをインストールする方法 · DQNEO日記

    node.jsをrpmで入れるかnvmで入れるかnaveで入れるかソースからコンパイルするかくよくよ迷ってたのですが、nvmでやってみたらあっさりできました。 案ずるより産むがやすしですね。 # インストール curl https://raw.github.com/creationix/nvm/master/install.sh | sh # 読み込み source ~/.nvm/nvm.sh たったこれだけ!! 感動ものです。 zsh使いの人は、上記に加えて~/.zshrcに下記1行を追記しておきましょう。 [[ -s ~/.nvm/nvm.sh ]] && . ~/.nvm/nvm.sh 1分でわかるnvmの使い方 nvm ヘルプが出ます。 nvm ls-remote インストール可能なバージョン一覧が表示されます。 nvm install v0.9.11 指定したバージョンのnode

  • ものぐさ備忘録 : XForwardingのやり方

    kjirouu
    kjirouu 2012/12/07
    環境変数DISPLAYについて、"HOST:DISPLAY.SCREEN .. DISPLAYは同じマシンの別のサーバーと読者のサーバー(X端末)を区別するため..、SCREENは稀にしか使いません .. ピリオドとSCREENは省いてかまいません。 .. SCREENは普通はゼロです"
  • Postfixでメールキューのクリアを実行する - 覚え書き | OSS Fan

    スパムメールなどでメールキューが溢れてしまった場合にメールキューのクリアを実行する。 まずはこれ以上メールが来ないようにPostfixを停止する。 # /etc/rc.d/init.d/postfix stop 次にキューに溜まっているメールの確認。 件数が多い場合は表示にものすごい時間がかかるので注意! # mailq キューの実体はファイルなので以下のディレクトリを確認することでも可能。 # ll /var/spool/postfix/キュー名/ キュー名は ・maildrop ・incoming ・active ・deffered がある。(他にもあるかも?) 1メッセージが1ファイルになっている様子。 すべてのキューのメッセージを削除するには以下のコマンドを実行する。 # postsuper -d ALL 個別にキューを指定して削除することも可能。 # postsuper -d d

    kjirouu
    kjirouu 2012/10/20
    メールキューの確認は mailq コマンド, たくさんあると時間が掛かるので注意
  • Postfixで未配信メールの確認 – OpenGroove

    メールが停滞している、なんか様子が変、って時はMTAに関らず/var/log/maillogの確認。(追記:Postfixだったら # postqueue -p の方が話が早いかも) その中でbonce、deferredなどのステータスに注目。これらは配送されていないメールのステータスとなる。 status=sent 配送OK status=bounce 配送NG status=deferred 一時的に配送できなかったがリトライ deferredステータスのメールはキューの保持期間において配送をリトライし続けるが、内部に配送不可能な原因がある場合は当然何度やっても送信されない。 /var/spool/postfix/deferred/ディレクトリ配下を見てみると、数字やアルファベット大文字一文字のディレクトリがある。この名ディレクトリ内にdeferredメールが格納されている。(キューI

    kjirouu
    kjirouu 2012/10/20
    溜まったキューは var/spool/postfix/deferred/以下に格納されている
  • php で JSON を使う php-json | A Magic Web

    CentOS5.3、apache2.2.3、php5.1.6 の環境。php5.2.0 からは標準で組み込まれているため必要ない。今回は、php 5.2 未満の環境で、JSON を使えるようにするための php-json モジュールのインストール方法。 まず、モジュールのインストール

    kjirouu
    kjirouu 2011/03/23
    php-5.2 以上が必要な json_decode/json_encode 関数を yumで入れた 5.1以下のphpでも使えるようにする方法。 pecl install json
  • タイムゾーンを正確に設定したがcronの実行時間がずれる|MAKIZOU.COM

    kjirouu
    kjirouu 2010/11/25
    /etc/localtime を修正してdateが変わった後も、cronへは反映されてない。要再起動
  • シンボリックリンクの実パス取得しJAVA_HOMEを設定する - torutkのブログ

    Javaで作られたプログラムでは、環境変数JAVA_HOMEを要求するものがあります。Linuxの場合、標準で搭載されるGCCのGCJはバージョンが古い、互換性の問題で実質はSunのJDKをダウンロードしてインストールするのがほとんどでしたので、JAVA_HOMEはほぼ固定(/usr/java/latest等)でした。 しかし最近は、openjdkがLinuxに搭載されるようになり、CentOSも5.3からopenjdkが搭載されるようになって、SunのJDKとopenjdkのパスが違い、設定がちょっと面倒になりました。 そこで、javacコマンドのある場所からJAVA_HOMEを算出しようと思い立ちましたが、CentOSでは/usr/bin/javacがシンボリックリンクで/etc/alternatives/javacとなり、また/etc/alternatives/javacもシンボリッ

    シンボリックリンクの実パス取得しJAVA_HOMEを設定する - torutkのブログ
    kjirouu
    kjirouu 2010/11/19
    CentOSでyumで入れたjavaの実際の位置を探す方法、自分の環境だと /usr/lib/jvm/java-1.6.0-openjdk-1.6.0.0/jre/bin/java だった。readlinkコマンドを使うよう
  • @IT:yumコマンドでよく利用するコマンド

    Fedora Coreが標準で採用しているyumコマンドは、RPMパッケージのインストールやアンインストール、アップデートなどを行うためのプログラムだ。 Fedora Core 1を自動更新するには(yum編)で説明したように、システムを更新するだけであれば、

    kjirouu
    kjirouu 2010/10/29
    パッケージ単体の状態を確認したい場合は "yum info パッケージ名"。 "Repo:" の項目で installed とかがわかる
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