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openframeworksとC++に関するkjktkのブックマーク (1)

  • openFrameworksで、オブジェクト指向プログラミング(OOP) 後編

    オブジェクトの生成とメモリ openFrameworksの入門の授業の際に、変数を定義するということは、値を入れる「箱」のようなものを用意することだと説明しました。また、前回の授業では、オブジェクトを実体化するにはまずクラスをインスタンス化する必要があるという説明をしました。 実はクラスのインスタンス化と、変数の宣言は質的には同じことをしています。それは、「値や動作を表現するための記憶域を確保する」ということです。int型やfloat型などの宣言に関しても、型からオブジェクトを生成しています。 コンピュータの中では、個々の箱は独立して存在するのではなく、コンピュータに内蔵された広大な記憶領域の中の一部分を使用しています。多くのオブジェクトがこの記憶域を共有して雑居しています。そのため、個々のオブジェクトの格納されている「場所」を表す必要が出てきます。コンピュータではこのオブジェクトが格納

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