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ブックマーク / www.bcnretail.com (2)

  • 3万円台から買える「新・iPad」はノートPCの強力なライバルになるか - BCN+R

    アップルが第7世代のiPadを発売した。全国の家電量販店やECショップのPOSデータを集計する「BCNランキング」が直近で公開したタブレットの実売台数ランキングのデータを見ても機への注目度の高さがうかがえる。最も安価なモデルが3万円台から購入できるというコストパフォーマンスの高さ以外にもどんな魅力が購入者を惹きつけているのだろうか。 サイズアップした10.2インチRetinaディスプレイを搭載 新しい第7世代のiPadが、2018年の春に発売された第6世代のiPadから変わった点の一つが、9.7インチから10.2インチにサイズアップされたRetinaディスプレイだ。11月2日に日でもサービスが始まったアップルの新しい動画配信サービス「Apple TV+」や、100タイトルを超えるゲームを月額600円で無制限に提供する「Apple Arcade」など、エンターテインメント系のコンテンツが

    3万円台から買える「新・iPad」はノートPCの強力なライバルになるか - BCN+R
  • アリババの生鮮スーパーは、スーパーの皮を被ったEC倉庫だった - BCN+R

    【日高彰の業界を斬る・20】 中国都市部で店舗を増やしている生鮮スーパー「盒馬鮮生」(Hema Fresh)が、昨年ごろから日でも話題になっている。米国ではアマゾンがスーパーのホールフーズを買収したことが大きなニュースになったが、盒馬にも似た構図があり、同社には中国のEC最大手アリババグループが出資している。なぜ注目されるのかを知るため、上海の店舗を訪れてみた。 ECの豊富なコンテンツを売り場に反映 店内に足を踏み入れた第一印象は、日品スーパーとそれほど異なるものではなかった。確かに、生けすで泳ぐ鮮魚をその場で調理してくれるサービスや、アリババのモバイル決済サービス「Alipay」専用のセルフレジなど、物珍しさが感じられるコーナーもあったが、驚くほどではない。品揃えは買い得感よりも上質さを重視している印象で、日で言えば「クイーンズ伊勢丹」のそれに近い。 商品の横には、電子ペーパー

    アリババの生鮮スーパーは、スーパーの皮を被ったEC倉庫だった - BCN+R
    kjtec
    kjtec 2018/07/10
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