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  • 図書館資料のメール送信も骨抜きにされてしまいそうだ | YamadaShoji.net

    文化研究者・山田奨治の仕事Blogは熟考中のことを書いているので、後で考えを変えることがあります。内容は個人的なもので、所属組織の立場、考え、意見等を表すものではありません。) 今年6月からはじまる図書館から個人へのデジタル化資料のメール送信等の補償金額が、書籍の場合でページ単価の10倍、新聞・雑誌は最初のページが500円で2ページ目から100円(それに図書館の手数料を加算)になることが、図書館等公衆送信サービスに関する関係者協議会で決まったとの報道があった(2023.5.22追記:正確には協議会で協議し、図書館等公衆送信補償金管理協会が認可申請した)。 「図書館資料のメール送信制度、利用者の負担金額は「ページ単価の10倍」に」讀賣新聞オンライン、2023年3月27日。 (2023.3.29追記:日の朝日新聞記事によると、補償金が500円を下回る場合は500円に、送信できるのは原則、著

    kjtec
    kjtec 2023/03/31
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